クリかん　５２　緑の新カード案（妄想）

とんねこ
2020/06/30 01:28

ワールドチャンピオンゴールド級王者(「・ω・)「豪運のとんねこです。

なお運は尽きた模様。

●新カード（緑）発行権

例の大会のメイン商品ですが、大会の２日後には到着していましたが、発行のスタイルが以前と違い、権利者からの提案という形でなく運営からの５０草案から選択するという形になっているので、発行権行使を主張して以降ひたすら待ちガイル状態になっているのが現状です。　緑ユーザーのお怒りの声「は？緑のギルドシルバー少な過ぎだし環境不遇なのになんで発行権もってるやつさっさと作らんの？？　アホか？？　誰かに渡せやｺﾞﾗ！！！」みたいな怒りはごもっともですけど、ぼくは秒で発行権行使を表明して、以後ずっと1週間くらい草案待ち状態であるという点のみ言い訳させてください。ぼくはわるくないです。言い訳。

とはいえクリスペＳやら同時に権利ができた赤の発行権の草案作成（レジェ級の分おそらくあちらが優先度高め）やらで遅れているのはまぁ仕方ないことだと思っております。その間の場繋ぎとして、もし自分自身が発行カードを提案できる、昔のスタイルだったらどういう類のカードを提案していたかをメモって日記に残しておこうと思いました。

●前提

基本的に低コストであることは必須と思われます。というのもナイトメアみたいな高コストのシルバーカードはほとんど使われてないですし、緑はゴールド帯で無駄に高コストが氾濫しているので、今望まれているのはそちらでないと判断しているからです。もちろんフィニッシャー的な何かを期待する声もあると思いますが、パワーパワーしたカードは運営発行のゴールドやらレジェやらですべきであり、シルバーはデッキで小回りを利かすようなカードにした方が良いというのは、今までの人気ギルドシルバーを見てて思っております。

ただ同時に、使いにくい単純なドロソは必要とされてはいないこともハイレバや鮮血の採用率から容易に判断できます。と同時に、単純なハンドアドを低コストで良しとしてはいない運営の判断も理解できますので、提案をしたいのは手札入れ替えの類かなぁという感覚があります。その辺を踏まえて以下私が考えてみた案です。

（なおこれらは現時点で運営様とはなんら関わりない提案です）

●デッキを回す補佐　３案

０コスト　スペル　手札のカード２枚を捨てる　２枚ドローする

１コスト　スペル　カード１枚を捨てる　２枚ドローする

２コスト　スペル　手札のカード１枚を捨てる。別の手札のカード１枚と同じカードを手札に入れる。１ドローする。

基本的にハンドアドが+1できるものはかなりのデメリットを入れないと不可能と思われるので、ハンド枚数がプレイ後に変わらないか、もしくは減るくらいの調整で考えています。２コストのはレジェ持ちには夢がありますが、結局そのレジェを引いてこないといけないのは変わりないのでレジェ補佐というよりは対面を見て握りたいカードを増やす意味で使う感じですね。

０コスは手札減るけれどフェアリーを抱えるデッキなら回転としてアリでしょうし、１コスのは特にバランスいいかなとは思うのですが、現状手札の1枚を選んで捨てるとか手札のカードを２回選択するとかはまだ実装されてない能力だと思うのでちょっと実装が現実的ではないかもですね。