松居一代さんの仮想通貨をめぐる4億円トラブル

松居一代さんがまた話題になりました!!

しかも、仮想通貨で!!

その発端は今年4月です。

フライデーによると以下の通りです。

今年の4月、ミンドル社幹部と松居一代さんが以前から仮想通貨に興味があったようで、都内のホテルで会合しました。

そこで、ミンドル社は、松居さんに広告活動を依頼しました。

5月になると、ミンドル社は投資家向けのパーティを開催しました。

しかし、出席予定だった松居さんはドタキャンしました。

そこで、松居さんは謝罪し、ミンドル社と和解しました。

その後、松居さんは3000万円分のミンドルを自腹で購入しました。

9月には、ミンドルが香港の仮想通貨取引所に上場しました。

10月になると、松居さんは息子らとニューヨークへ旅行を計画し、同じ時期にミンドルはニューヨークで上場を祝うパーティを企画しました。

そこで松居さんは、ゲストとしてパーティに出席予定であり、宣伝費として4億円分のミンドルを松居さんに支払いました。

しかし、ニューヨークへ旅行をしたものの、パーティへの突然のドタキャンがありました。

その理由が「リムジンの色が気に入らない」とか「ドレスに合うダイヤを買ってきてほしい」ダダをこねたことでした。

ここで、ミンドル社は「我々に様々な準備をさせておきながらドタキャンした彼女を許すわけにはいきません。カネを返さないならば提訴するしかありません」と言い、現在に至っています。