みなさま初めまして!
投稿を拝見して頂きありがとうございます。
ALisにて初投稿は、何の記事にしようか考えておりましたが【ストレートラインシステム】を記事にすることにしました。
こちらは映画にもなりました、【ウルフオブウォールストリート】という作品にも登場するジョーダンベルフォートが考案した独自の営業テクニック【ストレートラインシステム】になります。
ストレートラインシステムは「ウォール街の狼」と呼ばれたジョーダン・ベルフォートが考案した営業テクニックです。
彼は「ペニー株」と呼ばれる低価格の株の売買で名を上げ、その半生がレオナルド・ディカプリオの主演によって「ウルフ・オブ・ウォールストリート」として公開されました。
ジョーダンベルフォートさん↑
ストレートラインシステムはお客様に「イエス」と言わせるための5つの要素。
営業段階を「オープニング」「プレゼンテーション」「クローズ(クロージング)」の3つに分類し、それぞれの段階で必要箇所について解説しています。
ジョーダン・ベルフォートは商談を進める上で顧客に「イエス」と言わせるためには5つあります。以下のとおりです。
①「必要だ!」という「確信」の感情を移すこと
②冷めた人たちを自分のビジョンか会社のビジョンで熱くすること
③ビジョンだけでなく顧客を鼓舞し、購入する動機を提供すること
④セールスの始まりと終わりを逆算し、「イエス」と言ってもらうために必要な項目を考えて実行すること
⑤「説得」する。説得とはアイデアやコンセプト、考え、希望や夢を他の人に知ってもらい、それに関わりたいと思ってもらえるようにすることです。
次回は、、、
お話をさせて頂きます。
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