はい、今日も天気はいいですがだいぶ寒くなりましたね。
前回はIf文とwhile文を組み合わせました。
こんかいは{}の省略をやっていきます。
{}の省略
If文も今までやってきたfor文やwhile文と同じように{}の省略ができます
ただし、省略した場合はfor文やwhile文と同様に処 理分は1とつしか書けません。
{}があったおかげで複数の文が書けたわけです。
この{}をブロック文と言って複数の文をまとめる働きがあります。
なので、{}がないので1つの文しか書けなくなるわけです。
package exercise;
import lib.Input;
public class Sample_sample1 {
public static void main(String[] args) {
int i = Input.getInt();
if(i>100){
System.out.println("OK");
}else{
System.out.println("NG");
}
}
}
前に使ったプログラムを修正して
これが今回のプログラム↓
package exercise;
import lib.Input;
public class Sample_sample1a {
public static void main(String[] args) {
int i = Input.getInt();
if(i>100)
System.out.println("OK");
else
System.out.println("NG");
}
}
1行だけ少なくなりました
見比べてみた画像を 見にくい場合はすいませんがctrl+マウ真ん中で拡大してみていただければ・・・画像を拡大しようとするとぼやけてしまうので‥…
かっこの数が減りましたwww
起動するとこんな感じになります
ここまでご覧いただきありがとうございました。
BYマんタ
参考書は__________________________________
川場 隆 Kawaba Takashi
秀和システム