突如現れたグルメ気取りの二人。
一人はインド、もう一人はタイ。
メンディー。
店長さんはそんな思いだったかもしれない。
しかし我々は食いたくて、食いたくて、
とにかく仕方なかった。
空きっ腹仕様に仕上げすぎて意識が耄碌したのか、インドからきた相方は電車の中で上着を忘れる。
それでも駅に戻らず前へ急ぐさぼりーまん(@MasaraMAX)
暑いインドから来たばかりの彼は、極寒の寒さを我慢したに違いない。
そう。
コレもアレも全て。
クリプト決済でうなぎが食える。
「わたしには、、、UNAGIしかないんです」
さて。
あれは2017年の夏頃にTwitterで知った。
2018年の秋。
金のうなぎの動画を観た。
この常夏のヘイトサマーが続くタイ。
昨年は涼しくなるのも遅かった。
一人、現場事務所でゴジラクリプトは思った。
「ワイは絶対にこいつ(胃)を満足させてやる。来年の2月。日本に行く。うなぎを洗って待っていろ。」と。
そして2019年2月。
日本に帰国した時、念願の「金のうなぎ」を食った。
美味かった。。。
ただこのミセ。これだけじゃない。
酒が美味い
酒を飲みつつ、、、
料理が来るのを「待つ時間」を楽しんだ。
現代人が忘れてしまった「のんびり待つ」という感覚。
スピード重視のビジネスマンのワタクシには新鮮、、、もとい快感だった。
そしてやってきたのがコレ!
追加で何本かリピートしてしまうくらいやみつきだった。
ニッポンのワザ。アートな一品だった。
次にきたのはうなぎの刺身。
血を抜くのが大変らしい、と「さぼりーまん」(ファッセフォイむんばい支部)に聞いた。
うなぎの血は生食では身体に良くないらしい。
しかしここのお店は代々、脈々と受け継がれている職人ワザで綺麗に血を取り除き、刺身にしても食えるとか!(by @MasaraMAX)
その後も、
次々と、
食す🔥🔥🔥🔥🔥
美食家ゴジラクリプトは察した。
全品、美味しいというお店はこの世にいくつも存在しない。
「うなぎの川昌、恐るべし」
そして料理を乗せるプレートが映える。
BGMも良し。
おミセの雰囲気良し。
NEM決済をすると、もらえる限定品。
ここ。