KAKL
2019/02/14 11:47
この記事は。中学1年の最初のテストで偏差値38から、中学3年の最後のテストで偏差値68まで上げた僕がやっていた勉強法に基づく自論について述べて行く。
目次
1.勉強を嫌いになるな
2.好敵手を作れ
3.成果で終了を決めろ
4.環境を変えろ
まとめ
勉強が好きな人に勉強が普通の人が勝つのは難しい。ましてや、勉強が嫌いとなればそれは困難を極める。今勉強が嫌いな人はまず1科目でいいから得意科目を作れ。そして、勉強を始めるときはその得意科目から始めた方がいい。そうすることで勉強を始めた直後に問題がわからなく挫折することは少なくなる。
好敵手と言っても自分と同じぐらいの学力の人では意味がない。自分より少し高く、高過ぎないぐらいがちょうどいい。自分よりも頭が良すぎると、自分が相手に追いつく想像ができなくなる。そして、好敵手を作ると必然的に勉強にやる気が出る。
何時まで勉強したら終了と勉強してる人もたくさんいるだろう。しかしそれではダラダラとやってしまうことはないだろうか。そんな人は時間ではなく成果で終了を決めろ、そしてその終了は全力でやって30分で終わるぐらいが一番集中できるだろう。
家で勉強できない人はいつまでたっても家ではできない。外に行け。私は、塾や図書館、カフェを勧める。
ここまでの話はあくまで自論であって、全員が納得する内容ではないと思う。しかし、何もしないよりは行動に移すことを勧める。がんばれ