古代ギリシャの植民都市シュラクサイにアルキメデスという人物がいました。
数学、物理学をはじめ天文学などにも精通した研究者であり、武器などを開発する発明家でもあります。
何より現在では“浮力”として知られるアルキメデスの原理を発見した人物です。