・全体概要
3月~4月にかけ、コロナが原因で大底を形成。そこからプチバルブの様相をたどる。
巣ごもり関連銘柄が強い。
1.ネットフリックスなどの娯楽系
2.ズームやオクタなどのリモートワーク関連株
3.モデルナやエマージェントなどのバイオ銘柄
・米国株個別銘柄
保有銘柄:ドキュサイン、テスラ、オクタ、マイクロソフト、モデルナ(34.54買い、約80で売却、60で再度ちょっと買い)
反省点としてはモデルナやテスラの売るポイントが少し遅かった。
マイクロソフトは伸び悩んだのでズームやクーパソフトウェアを買っておくべきだった。
・今後の方針
少しずつ売却を行い現金比率をかなり高くする50%~80%
今の所、秋冬が第二波の見通し強いが、早まりそう
・フォーカスリスト
クーパソフトウェア
インテューティブサージカル
アドバンスドマイクロデバイス
サービスナウ
エマージェントバイオソリューションズ
レディフィンコーポレーション
プルーラルサイト
テラドック