どうも、RubyボードのCUMOです☁️
この記事では、2024年8月1日に予定している、Ruby運営計画(2024.4)の改訂の経緯について、補足としてまとめておりますので、ご一読・ご理解いただけたら幸いです!
目次
1.Rubyが目指すサスティナブルなギルド運営
2.ギルドバトルSPL報酬制度の廃止
3.闘う集団・Rubyギルドの新制度について
2023年10月に、私がRubyボードに就任してから、サスティナブルなギルド運営の可能性を探ってきました!
クリスペがDAO化を目指すなら、全ギルドが自立した組織になることが望ましく、その1つのモデルになれたら良いなと考えております!
ボードなのに権限以上のことをやらせてもらって、あーさんとぐれんさんには感謝しております😇
サスティナブルな運営の実現に向けて、1番大きな転機となったのは、ご承知の通り、CryptoBar P2P様との連携🥃
CryptoBar P2P様が発行するP2PトークンをRubyギルドのエコシステム通貨として使用させていただくことになり、新たなギルド運営の形を提示することができています。
P2Pトークンの循環構造を簡単に図にまとめてみました。
・CryptoBar P2Pにおける集客イベントの企画や宣伝活動を行い、協賛としてP2Pトークンを受け取る
・イベント賞品や戦闘狂報酬制度等でユーザーに分配
・Rubyギルドが保有するNFTアセットのレンタル代等として消費
つまり、
サスティナブルな運営において重要な点は、
ギルド外からお金を稼ぎ、そのお金をギルド内で循環させること
これまで既に57,000P2Pがユーザーに報酬として分配され、
レンタルのみならず、店舗でも使用され始めており、理想的なエコシステムに近づきつつあります!
ガッカリされたRubyプレイヤーもいるかもしれません!単純に私の力不足です!すみません!!
ただ正直、こんなにSPL報酬制度を続けられるとは思っておりませんでした😂!
というのも、Rubyギルドでは、毎月事務局から入るSPLギルド報酬は全てレジェンドカード等のアセット購入のために貯める方針のため、制度報酬に必要なSPLは、Rubyアセットのレンタル運用で稼いでいましたが、太客であったヒーロー🦸のようなお方がいてくれたおかげで奇跡的に成り立っていたもので、実は全然サスティナブルなものではありませんでした!
アセット運用は継続していきますので、レンタル補助制度はしばらく継続できる見込みです!今後も是非ご活用ください😊
今月は、前述の通り、貯めたギルド報酬で
新レジェ・空間の女神 エイデル🗽を購入しました✨
Rubyギルドアセットが更に充実したことで、Rubyプレイヤーの闘う環境がより強化されております😎🔥
ちなみに、
エイデルなど、レジェンドカードなら300P2Pで1週間レンタルが可能です😇
大天使フリッカ、虹翼の幻竜ランドリング、雷帝ガインのアンリミレジェでも400P2Pで借りれますので、是非P2Pトークンを有効活用してください😇
※もちろん、P2Pは1P2P=1円として、CryptoBar P2Pで使えます!
Rubyギルドは、今後も闘いに明け暮れるRubyプレイヤーを奨励します🔥
そこで、今回の改訂では新たに、
それがこちら!
これまで定性的に語られてきた戦闘狂
今後はこの称号により、あなたが戦闘狂であることが、未来永劫証明されます😊!!!
Maxグレードの⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️を目指して、闘いまくりましょう😎🔥
各種制度に関する詳細については、運営計画をご覧ください!
以上、CUMOでした☁️