久しぶりの投稿になります。
文才はあまり無いので、上手く書けるか分かりませんが最後までお願いします。
早速ですが、題名に書いた希望のKeilleraとは、ALISチームのブレーン冨樫さんがALIS.toのGithub(開発進捗)で手直しor新機能の追加をした時に履歴として見ることが出来ます。
よくALIS.toは何もしていないと思われがちですが、ここを見てると冨樫さん&ジミーさんコンビは淡々と開発を進めている事が分かりますのでご参考までに。春にお家騒動があって社長が辞任して、社員も一人減りましたが、この二人がいれば、ALIS.toの開発が止まる事はないので、個人的には、ちょっと安心しています。
過去のAMAでの石井さんの発言から察するに、冨樫さんのポテンシャルは超半端ない事が推測できます。だから、ALIS.toと今後のALIS新事業にとってKeilleraは希望なのです。(冨樫さんすみません。そっとしておこうと思いましたが、やっちゃいました)
次に期待の新体制についてですが、過去ALISのAMAでの水澤さんの発言に注意するとわかるのですが、価値の返還について発言しているシーンがあります。この前のAMAでもは、更にトークン価値の返還について強く発言していました。過去の体制下では、発言はあるけれど何か縛られてる感が感じられましすが、現体制では、強く決意にも感じ取れる発言でしたので、個人的に大いに期待感が持てました!
そうは言っても、ALISの現状は超厳しい状況なのは変わりなく、またそれを肌で感じられます。我々よりもチームの方々の方が理解しているので、我々は待ちの一手しかないですがね(待つのは1〜MAX3年?って言ってました。、、、3年は長いよ!)
でも、焦ってイマイチ作品を作るよりも、画期的な傑作を作って上手く行った方が、結果みんなが幸せになるので、そこは運営の皆様、宜しくお願い致します!
上記で登場人物は4人です。参考までに、4人の現状把握ですが
石井さん→凄いエンジニア、新しいテクノロジーの追求&新規事業の模索中。でも、社長的な事もやる必要が出てきたので、ドラッカー読んで経営について勉強中。
水澤さん→マーケチングのエキスパート、ALISの新たなコネクションの構築と、石井さんと協力して、新規事業の模索中。やはり経営についても勉強中。
ジミーさん→ALIS.toの立て直し&DX Reviewの構築をする、オールラウンドプレーヤー。ALIS.toの立て直しと新機能構築について期待しかない。
冨樫さん→全ALISプロジェクトの要となる半端なく凄いエンジニアであり、希望のKeillera。ジミーさんと一緒にALIS.toでの反撃を是非是非、期待しています。
他のALISチームメンバーのみなさん今回は紹介できなくて申し訳ないです、機会があれば、次は書かせて頂きます。
ALIS.to(SNSの開発)については、githubの更新を注意して見るといいと思います。