HOW TO EARN IN CTA？

ターミナルに戻る

まーらいおんです。

この記事では、Cross The Agesにおいての利益の出し方を解説します。

基本的に私の投資額や入手カードを例に、

１　まーらいおんの投資額

２　収益（収集カード

３　利益の出し方

１　まーらいおんの投資額

あたしがCTAに参入したのは昨年１２月でした。

その時にはすでに、プレミアムパックのプレセールは終了しており、OpenSeaでの二次流通で入手しないとゲームを始められない状況でした。

今は正式ローンチを終えて誰でも始められますが、ひと昔前はゲームするにも限られた人しかプレー出来ない、ちょっと怪しい感じのゲームだった覚えがあります。

あたしが一番最初に投資したのは、

青のPrimus Packというものを 0.25ETHで購入しています。当時の価格で5万日本円くらいです。購入後、公式サイトからブリッジを行い、青ミントパスとカードを貰いました。

現在、青ミントパスは0.28ETHですので、この時点で(0.03ETH＋他カード分は含み益になっています）

あとは、CTA(CrossTheAges)トークンも、パック割引を使用して買いました。１０００以上保有していると、今月から始まるSRカードのエアドロが貰えるため、1250CTA(97500円)の購入ですが、初回購入割引を利用した為、5万円に出費を抑えています。

そこから課金はせず、今シーズンを迎えました。

アルハンテイベントでは、チェスト開封の初期投資として14万円(チェスト６個分)の投資を行いました。

したがって、Totalでの支出は、

支出額合計

Primus Pack: 5万円

CTA Token 5万円

チェスト代　14万円

 

トータル２４万円

となります。

２　収益に関して

本イベントでの収益は以下のようになります。（利確していないものです。利確して、チェスト購入に回したものは除きます。「今、売ればこうなる」です。

獲得したカード（２３年４月２日現在まだ売っていない、チェスト購入に回していない）を纏めておきます

所有レアカード(利確してないカード)と相場

１　Giant Eagle & Griffin オルタコンボA 680$

２　Giant Eagle & Griffin オルタコンボB 200$

３　Griffin 460 Foil  400$(330㌦オファー有）

４　Brinhold & Amrock A(諸費用▲40$)  460$ 　コンボチャレンジで勝った

５　Myticレア Foil 4枚　240$

６　Myticレア　通常　22枚　440$（以前からあったものも含んでるかも

７　その他UR以下　沢山

上記合計で　２４２０💲＋となります。ただ利確はしてませんし、売るの嫌だなぁという悪い癖が出てきて、今困っています。

全て売れば３０万円以上であり、原資回収出来るのに。。。。

ただ、そこまで貴重ではないけれどもコレクション用としても微妙なものを沢山売りさばいて、そのお金はチェストに回していました。大体、こんな感じですね。

売りが間に合わず、追い課金が必要になる可能性も有りますね。全く困ってしまいます。

但し、高額なカードは売れにくいので、

そう簡単に利確させてもらえる訳ではないことは覚えておきましょう。

３　利益の出し方

現状下の３種類です

a)カードの転売

b)イベントで高額レアを引き当てる

c)覚醒・マージで高い個体値のカードを作成する

a)カードの転売

これはどのTCGでもありふれたものですね。

安く買って高く捌く。です。

IMXのマーケットを見ると、カードの販売リスト、実際に売れたカードと価格を見る事ができます。うまくトレードできれば、差益が出ることも珍しく有りません。

最近ではHametaroさんが、１０万円クラスのトレードを成功させています。

後述しますが、高額なカードは作るのが非常に困難で、尚且つカードそのものを何枚か重ねる必要があるので出費が嵩みます。その末に、数％の確率でしか出来ないのが１０万円クラスのカードです。夢が有りますね。

b)イベントで高額レアを引き当てる

こちらはイベントコインを消費して、限定カード（EXカード）を狙うものです。

限定販売のチェストを購入すると、EXカードも封入されているので数をとにかくこなして希少なレアを狙います。

希少レアを出すことができれば、数百、数千ドルで販売できる可能性もあるので、こちらも夢が有りますね。予算が許す限り、回した方が良いです。(NFAです)

C)覚醒・マージで高個体値のカードを出す

先に説明しましたが、このゲームのカードには個体値が存在します。ランク、と言われているのですが、同じカードでもパワーが違います。

同じカードを重ね合わせると、ゲーム内通貨を使用して絵違い（オルタナティブ）カードを作成できるのですが、この個体値が高いものほど高額で売れます。

また、オルタナティブ同士を合体させて、究極完全体のようなカードを作ることもできます。

私の例ですが、先日６８０のオルタBrinholdを100ドルで購入、緑のAmrockは自分で作成し、Bクラス同士のマージを行いました。

また、すでに持っていたCクラスオルタBrinholdは60ドルで売りました。要するに、４０$でコンボチャレンジをした、ということですね。

マージの結果として、B→Aクラスへのランクアップを成功させたので、４００$以上の利益となりました。

無課金、微課金のプレイヤーは、こちらを頑張ると良いですね。

ただし、Sクラスの作成成功率は、合体させるカードのクラスに左右され、尚且つかなり低確率になっています。

でも夢が有るので、こういうシステムは大好きです。脳汁ドバドバです。

纏めきれていませんが、ざっくり今の私の収益関係や、

CTAでの稼ぎ方をご紹介しました。ではまた。

ターミナルに戻る