



20歳の時に地元から100㎞先の日光猿山に
友達の車で高速道路を使わず一般道で行き
片道3時間かけ到着し日光の山道を入ると
野生の猿に触れ合い渋滞が発生しその猿が
車に飛び乗り餌をねだって来る
ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ
その為車に傷や凹みをたくさん付けられて
やっと大きな駐車場に到着し車から降りて
傷と凹み状況確認したら特にボンネットの
凹みが凄く直さないと車検通らない凹みで
俺と友達の折半で後日直す事にした
その後駐車場内にある売店で休憩してたら
修学旅行生と猿が鞄を引っ張り合う光景が
見え他の学生がバナナをその猿に投げると
猿は瞬時に反応しバナナを取り去って行く
その光景を見た我々は猿達に鞄を取られる
恐怖が湧き財布だけ持ち鞄は車の中に入れ
何も取られるものが無い状態で猿と戯れる
方法を選び売店に向かいサル用のお菓子を
購入し近くの猿に与えてみた
そして袋から出したお菓子を猿に差し出し
上手く受け取ってくれる事期待すると猿は
袋から出したお菓子の方で無くてお菓子袋
その物を奪い取り走り去り俺はその俊敏な
動きについて行けず完全にしてやられた!
すると近くで俺のドジを見てた売店の人が
「猿は手に持ってる物を奪う習性があって
手に何も持たない状態で餌あげないと猿に
全部持ってかれるよ」と教えてくれる
仕方なく俺はもう1つ餌を買い袋側を猿に
取られない様に餌を1つ取った後袋を服の
中に隠して猿に餌をあげたらその餌だけを
取ってくれて服の中の袋は全く気付かれず
この隠し方は大成功だった!
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

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その後も友達と一緒に駐車場で餌をあげて
猿と戯れてて友達の方を見ると肩と背中に
2匹の乗り手を出し餌をねだる光景が見え
「猿に好かれてるな」と思ったけど何だか
顔が引きつってた
ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノ
どうやら猿が体にしがみつき餌をあげても
離れないから怖くて仕方がない様子で俺は
餌で釣って引き離してあげようと思ったが
面白いからしばらく観察してた
すると猿の方から離れて行き別の人の所に
向かって友達は恐怖の限界を迎えてしまい
その場で腰を抜かし座り込み俺はその姿を
見てしまって大爆笑してしまう
友達は恐怖のせいかもう猿と遊べない様で
俺は平気だからしばらく餌をあげ続けられ
滅多にお目にかかれない本物の猿と戯れて
とうとう猿の手の表側を握り握手出来る迄
親友になる事に成功した!
この瞬間にムツゴロウさんになれた気分で
感無量の気分で大満足しふと友達を見ると
ベンチで退屈そうにしてるから帰る事にし
車が止めてある場所に行き乗り込み帰りは
高速道路を使って行く事にした
高速道路までの道は夕方3時頃だったから
まだ空いてて速度を出して猿にからまれず
走り続ける事ができ高速道路に無事到着し
猿のジャンプで凹んだボンネットを周囲の
車に晒しながら恥ずかしい気持ちで帰る
高速道路を使うと1時間半で到着しその後
ファミレスで食事し別れ後日ボンネットを
修理した請求書見たら5万円で済んだ様で
俺は半額の2万5000円を渡して日光猿山に
車で行くリスクは高すぎると学んだ
(´・д・`)ショボーン











