Chromebook 。
Google Chrome に特化した、Chrome OS がメインOSとなり、Android アプリを実行するために、Android OS が搭載され、さらにChromebook の設定から Linux 開発環境をオンすれば、Debian ベースの Linux がインストールされ、まさに神ノートパソコンへと早変わりする。
しかし、冷静に考えると、別に Chromebook をこだわる理由なんて存在しません。
特にタッチ対応 Chromebook とは別のタッチ非対応 Chromebook だと、購入リスト外へと追い出し、中古のノートパソコンを買って、好みの Linux ディストリビューションをインストール。そこから Chrome for Linux をインストールすれば、Google Play 抜きの Chromebook もどきになるため、特段のこだわりがない限り、そこまで Chromebook を急いで買うメリットがありませんし、パソコンをいじる経験があるのであれば、Chromebook を買うのは、少ない可能性で大きな損すると考えられます。
執筆者は、実際に Linux の実機マシンを導入したことで、完全に Chromebook を買うメリットが減りましたが、タッチ対応 Chromebook だったら、買うかもしれません。
それだったら、ASUS のタッチ対応 Chromebook か Acer のタッチ対応 Chromebook が最有力候補となるかと。
あと、まだ計画段階ですが、程度が良い 中古ノートに Linux ディストリビューションをインストールして、出張先でも Linux ノートとして、実戦導入することを検討しています。
本体にかける予算は、送料込みの税込み 20,000円。追加パーツで送料込みの税込み 10,000円。合計 30,000円で Linux ノートを作ろうと思います。
OS は既に決まっており、Linux Mint ( Cinnamon Desktop Version )です。
やや Windows 11 寄りのUI に合わせつつ、よりカスタマイズを詰めていき、実戦利用可能まで持って行く計画です。
ただ、2022年は特に慌ただしい1年となりそうなので、時間をみつけては、着々と構築し、どっかのタイミングで ALIS にて、レポート記事を投稿しようかなと。
まあ、ゆるくやろうかな。。。そこまで焦って作るモノではないですし、、、
2022年さいしょのまん延防止等重点措置が適用されましたね。
おそらくですが、2022年さいしょの緊急事態宣言が2022年1月の中旬か下旬に出ると見ています。そして、まん延防止等重点措置 , 緊急事態宣言の完全解除は、新年度に入る手前で解除されるかなと分析しています。一番信頼できる、COVID-19 関係のデータは、NHK や 各都道府県の新型コロナウィルス感染症対策サイトのデータがぶっちぎりの信頼性であり、執筆者は、よくデータを追いつつ、日頃の生活スケジュールを組む際に役立てています。
買い出し以外の外出は、初詣以降、全くやっていませんし、休日のほとんどをパソコンとにらめっこする日々です。ぶっちゃけたところ、飽きませんし、2020年 , 2021年はそれで過ごしましたし、今の感じが丁度いいです。本音で話すと。
ただ、2022年の誕生日をどう過ごすかが、全く未定のままで、かなりマズいです😨
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