AQUOS R7 をさわって分かった、AQUOS R7 の悪いところ #SHARP #aquosr7

注意・警告：この投稿は、中学・高校・大学・大学院・専門学校・短期大学・大学校を卒業し、ある程度の人生経験や生涯経験がある読者に向けて発信している投稿です。決して若者向けではありません。若者たちは、そっ閉じやブラウザーバックをお願いします。

注意・警告：これは、執筆者帰属の ALIS 投稿です。何かございましたら、コメント欄ではなく、執筆者自身の公式Twitter 👉 DM(ダイレクトメッセージ) にご連絡ください。365日24時間、DMを OPEN しています。ご連絡のほど、お願い申し上げます 🙇‍♂️🙇‍♀️

注意・警告：コメント欄に悪意のある投稿,コメント欄でマウントをとる投稿をした場合、直ちにコメントを予告なしで削除致します。予めご了承ください。

こんにちは。

昨日、お出かけからの帰り道で家電量販店に立ち寄り、AQUOS R7 と AQUOS R6 の実機をふれてきました。

しかし、AQUOS R7 の実機をふれた瞬間『あっ、これはダメで使えないスマホだ』と気づきましたので、今回、ありのままでレポートをしていこうと思います。

AQUOS R7 、どうしてこうなった！？ AQUOS R7 のグリップ感

冒頭でふれたとおり、家電量販店で AQUOS R7 と AQUOS R6 の実機をふれてみました。さわった順番として、AQUOS R7 👉 AQUOS R6 の順です。

AQUOS R7 は、前モデルの AQUOS R6 とは異なり、エッジディスプレイを採用していません。そのため、画面にまっすぐさを演出し、ディスプレイを集中できる工夫をこなしています。

しかし、これが原因で AQUOS R7 の手のグリップ感でかなり痛みを感じるようになり、正直これでは納得がいいきません。

AQUOS R7 公式HP に記載されている『デザイン』を読んでいくと、、、

手に馴染むフォルムシンプルな形状に施された高品質な仕上げ：長い期間使用することを考慮し、考えられる贅沢な素材に裏打ちされたデザインは高品位の証。

フラッグシップにふさわしい機能美の極み：サイドキーもカメラ飾りも質感の高いダイヤカットを施し、剥がれなどを防ぐアルマイト染色を施工。

美しさとタフさを両立したデザイン：アルミフレームが筐体の強度を高め、歪みや破損から守る。Corning Gorilla Glass Victus に守られた背面パネルも強度への一つの答え。 AQUOS R7 - デザイン / SHARP

AQUOS R7 のデザインは、相当凝っていることが実機をふれてよく分かりましたが、ここまでデザインを追い込んでいくと、どうしても、スマートフォン本体の価格が上がってしまいます。

本音からすれば、ここまでデザインを追い込むのであれば、スマホを持つ消費者の声をしっかり受け止め、より持ちやすいスマホにしてほしかったです。

結論をはっきり言うと、AQUOS R7 がデザインを追求しすぎてしまい、AQUOS R7 の手のグリップ感で痛みが発生するのは、正直な問題であって、AQUOS R7 を買うのは、かなりの賭けに相当するので、はっきりオススメすることができないです。

逆に、AQUOS R6 はどうよ！？？

では、AQUOS R6 の方はどうでしょうか？

実はこれ、AQUOS R6 の実機をふれて分かるのですが、やはり AQUOS R6 を持った瞬間のグリップ感が AQUOS R7 より全然違います。

これは是非、家電量販店等で実機をふれてほしいです。AQUOS R6 のグリップ感がどれだけ素晴らしいのかを。

AQUOS R6 のグリップ感は、エッジディスプレイのおかげで、AQUOS R6 を持った瞬間の手のグリップ感を安心のものへと変わってくれます。

デザインをもとより、ここまで手のグリップ感が安定するハイエンドスマホかつ、アウトカメラ 1インチセンサー搭載のモノだとしたら、AQUOS R6 のみではないでしょうか？

とても素晴らしく良いです。

AQUOS R7 vs AQUOS R6 どっちを買えばいいの？？

AQUOS R7 と AQUOS R6 。どれも AQUOS R シリーズに属しているハイエンドスマホ。手のグリップ感を考えたら、AQUOS R7 より AQUOS R6 の方が絶対に良いです。

しかし、AQUOS R6 より AQUOS R7 の方が良い場合があります。

それは、搭載される イメージCMOSセンサーの総画素数です。

AQUOS R6 のイメージCMOSセンサーの総画素数は、2020万画素。それに対し、AQUOS R7 のイメージCMOSセンサーの総画素数は、4720万画素と2700万画素分、上昇しています。

これによって、AQUOS R7 で動画撮影できる解像度が 4K から 8K に変化しています。

スマホの手のグリップ感より、動画や写真を極めたいとお考えであれば、19万のお金を出してでも、AQUOS R7 を買う価値があります。

でも、スマホに 19万を出してでも、常に大金を出して買ったスマホを持ち歩きたいか？と真面目に考えて、その場で堂々と答えるようにしておく必要があるため、AQUOS R7 を買うのであれば、相当の覚悟とハイリスクハイリターンを覚悟しなければいけません。

はっきり言うと、AQUOS R7 を買うことで世論からの痛い目をどう乗り越えるかが、AQUOS R7 ユーザーに科せられた課題と言えるのです。

さいごに

今回は、実際に AQUOS R6 と AQUOS R7 の実機をふれて分かったことをありのままにお伝えしましたけども、スマホの手のグリップ感に関しては、大きな個人差が生まれる要素になります。

当然、スマホ大好きオタクやスマホを語って儲けたいインフルエンサーからすれば、AQUOS R7 をベタ褒めするでしょう。

しかし、はっきりそのまま言うと、AQUOS R7 を買うリスクがあまりにも危険区域に入ります。つまり、AQUOS R7 は、買って損するリスクが非常に大きいです。

スマホの手のグリップ感を気にしない,AQUOS R7をレビューしたいのであれば、AQUOS R7 を買っても良いですけども、365日24時間、AQUOS R7 を持ち続けることを考えたら、エッジディスプレイを封印した、AQUOS R7 にたくさんの消費者に勧めるスマホと言えるのかといったら、決してそうではないと言っておきます。

毎日、常にスマホを持ち歩くのであれば、絶対にスマホの手のグリップ感を重要視するのは、消費者の皆は、当たり前なことなんです。

注意・警告：この投稿は、中学・高校・大学・大学院・専門学校・短期大学・大学校を卒業し、ある程度の人生経験や生涯経験がある読者に向けて発信している投稿です。決して若者向けではありません。若者たちは、そっ閉じやブラウザーバックをお願いします。

注意・警告：これは、執筆者帰属の ALIS 投稿です。何かございましたら、コメント欄ではなく、執筆者自身の公式Twitter 👉 DM(ダイレクトメッセージ) にご連絡ください。365日24時間、DMを OPEN しています。ご連絡のほど、お願い申し上げます 🙇‍♂️🙇‍♀️

注意・警告：コメント欄に悪意のある投稿,コメント欄でマウントをとる投稿をした場合、直ちにコメントを予告なしで削除致します。予めご了承ください。

書いた人 👇