ビットコイン・アルトコインの個別銘柄
2018年6月10日1ALIS=2000satoshi16円の時に30万ALIS(480万円)全ツしていた場合の資産変化
などなどを扱っています
Bitfinex BTCJPY 2時間足
この三角の中で動いているBTC
下向きウェッジは強気のパターン、らしいのですが
今その考え方を適用していいものなのか
同上 6時間足
現在はダウントレンドの最中ですからね
前回安値を更新せずに、このウェッジを上に抜けるなら
今回のダウントレンドは一旦落ち着くかもしれない、と考えておきます
CoinMarketCap
出来高上位のアルトコインはほとんどがマイナス
ETHなんて0.027も割ってきましたね。。。
Binance ETHBTC 日足
前回安値の0.027を割ったとなると、次の目標は0.023まで
BTCが上がらないと円建て1万円を下回ることになりそうですね
BinanceWatcher
基準価格リセットは前日の深夜0時
監視銘柄すべてがマイナスは珍しい
Binance DNTBTC 1時間足
昨日レジスタンスを上に抜けたあとの戻しを買ったDNT
上の緑丸で買って下の緑丸で損切となりました
監視していた全てのアルトコインが価格を下げていて
DNTもその例から漏れなかったということですね、残念
Binance BNBBTC 6時間足
かつてのサポートラインまで急速に戻してきているBNB
サポートラインまでの戻しだったら買っていってもいいのかもしれないけど
ここまでアルトが壊滅な状況だとちょっと怖いですね・・・
世界経済もなんだか不安な感じがしていますし、今は勉強と軍資金を作ることにしたいかなぁという感じです
サポート・レジスタンスとは、トレンドにおける”山”と”谷”に名前を付けたものです
Bitcoin
ダウントレンドのチャートです
黄色の数字①③⑤が一旦買いの入る価格帯、これをサポート
緑色の数字②④が売りの入る価格帯、これをレジスタンスと呼びます
ダウントレンドの場合、このサポートとレジスタンスが
前回のサポート・レジスタンスより低い価格になっています
同上
アップトレンドのチャートです
①③⑤が売りの入るレジスタンス
②④が買いの入るサポート
それぞれが前回のサポート・レジスタンスよりも高い価格帯にあり
アップトレンドと判断することが出来ます
アップトレンドであれば、前回のレジスタンスを上に行く限り
ダウントレンドであれば、前回のサポートを下に行く限り
トレンドは継続していると見ることが出来ます
逆に、ダウントレンドだったのに前回のサポートを下に行かなかった
アップトレンドだったのに前回のレジスタンスを上に超えられなかった
こうなると、トレンドの終わりが近づいている
あるいはレンジに入りつつあると考える場面と言えます
同上
12月から1月のBitcoinは明確なダウントレンドでしたが
途中から安値を更新しなくなり、横向きのレンジ相場に入っていたことが分かります
参考文献:先物市場のテクニカル分析
480万→104万
6BTC→2.49BTC
1ALIS=3.47円
BTCの円建て価格低下で前日比-4万
今日もいつも通りな感じですね
何をするのがALISにとって一番良かったのかを
事前に知ることは、きっと出来ないと思います
正解かもしれない、間違いかもしれない
それでも信念を持って開発を進めることで将来に繋がると思います
頑張ってください
実家メシ!毎日更新目指してやってます
今日は牛丼と六花亭のおやつ屋さん