2週間ぶりの投稿です。タイトルも流行りの暗号資産に変更しました。
2週間の資産変化と今後の予定を考えます。
2週間前のPF
現在のPF
この2週間で価格が上昇し始めたので買い増しはしていません。
ETH(イーサリアム)の一部をNPXS(Pundi X)に替えました、NPXSの目標枚数の100万枚(5万円ぐらい)に到達したので、My Ether Walletに入れておきます。
月利で2018年は7%、2019年は2%、2020年は0.8%が配布されます、複利で枚数が増えるパターンです、このまま数年放置しておきます、NPXSは購入終了です。
後は野となれ山となれ。
NEO GASがある程度貯まったので売却してNEOに替えました。こちらも利息でもらったGASで元本のNEOを増やします。
今後の予定
1年前から気になっていた、エニグマ/Enigma(ENG)を少しずつ買おうと思っていましたが、今月取引所のHuobiが30種類のコインを上場廃止にするリストにENGが入っています。
ENGの購入は見送ることにしました、自分が少しでも気になることがあったら買わないようにしています。今後もENGは注目します。
一方、1年前は興味なかったが最近気になっているのが、アイコン/ICON(ICX)。
NEOが中国版イーサリアムなら、ICONは韓国版イーサリアムと呼ばれています。画像で分かるように2018年はICONネットワークが伸びています。
ひょっとしてNEOよりICONの方が来るんじゃないかと思い始めてきました。今後ICONを購入していく予定です、購入資金の10%ぐらいかな。
いろいろ調べていたら結局ETHとXRPでええかってなってくるからね、他のコインはあまり資金投入しません。
手堅く資産を増やすならXRPとETHを買っておけばいいんでしょうけど、やはり暗号資産は一発当たる夢も見たいしね、それが楽しみでもある。10倍以上は当たり前、100~1000倍も実際に発生していますし。
後、流行るかもしれない気になるコインが2つ。
Waves(ウェーブス)とSteem(スチーム)
まだよく分からないので今後情報収集し注目します。
最後に
ALISの気になってALISトークンの購入に踏み切れない部分2点。
1つはウォレット実装
現在ALISでトークン獲得しても売却できないからねぇ、売れないコインは電子ゴミ。ALISが過疎化したのはこの部分が大きいのではないだろうか。
しかし、もうすぐオープンβ版になりウォレット実装されるのでクリアする。ALISトークン獲得者が売却に走り一時的に暴落を予想しているので、ALISの購入はその辺りかなぁと。ALISの将来性を感じる人は購入するので適正価格に戻るでしょ。
2つ目は海外のマイナー取引所にしか上場していない点。
ALISは日本で展開されているサービスなので海外の取引所でALISトークン購入するには一般人には敷居が高すぎる。
やはり国内のどこでもいいので上場しないとALISの普及は難しいかなぁと、円を入金したらALISが買えるぐらい手軽でないと一般人は手を出しにくいと思いますね。日本の取引所に上場したら流れが変わるんじゃない。
前進しているのでALISは今後も注目します。