ChatGPTのAPIが何かと使えそうで。使用量に応じた従量課金となっており、通常の月20ドルよりも、頻度が少ない私には良いかも。
Pythonで簡単に動作を確認できました。忘れないように、メモしておきます。
ノーコードのサービスを利用する時や自分でコーディングする時でも、API keyを必ず使用するので、1つは持っておきたいですね。
今回使用した、”gpt-3.5-turbo” でも、十分にテキスト処理が可能だと思うので、とりあえず、これで試行錯誤しつつ。
それでは、また。