おかげさまで、個人や法人からの評判が良く。何社から長期的な受注関係を築ければ、スモールビジネスとして成立できるのだろうか。
自分のエンジニアリングが認めてもらうのが嬉しくて、無我夢中で対応してきましたが…ここで、建設的にスモビジ化を考えておきます。
0→1が難しいとされる、スモールビジネス。それは、不動産でも、3Dプリンタ副業でも変わりなく。
1を確立したら、2を見据えて、愚直に行動していくのみですね。数年後の成果を楽しみにしつつ。
それでは、また。