ALISの皆様こんにちは。アルゴリズム評論家のULIBUDDHAです。午前のトレードの合間にこれを書いております。相場に潜むアルゴリズムとはちょっと違いますが・・
先人達のこの手の記事を色々読ませていただきました。みなさん、核心に迫る面白い記事ばかりで総合すると大体の答えは、もう既に見えてきているところだと思います。遅ればせながら筆者の方でも色々と考察していきたいと思います。
もしかすると、もしかしますが・・これを利用すれば、ある程度までですが、アカウントを利用する人間の経歴が分かりそうです。軽い履歴書がわりにはなりそうですね。個人的には、ロジックに入れてないと思うのですが、可能性は否めません。
どこまで、個人データに踏み込めるかは、別として単純に考えます。
ライン認証・・・・友達の数やタイムライン
ツイッター認証・・フォロワー数やインフルエンサー度合い
メール認証・・・・データなし
これらの認証方法から、シンプルに考察するならば・・
この順位が妥当なのかも知れません。
どこの馬の骨(笑)か分からない人よりも、既に他のSNSで認められていたり、もう既に影響力の在る人の記事を、より信頼度が高い記事とするのは、乱暴かも知れませんが一理も二理も有りそうです。また、本人確認度が、より高いログインの方が、あたりまえですが、無茶な記事は書けません。
あくまでも、考察ですが、皆様は、どうお考えになりますか?
短文が、単価が低く長文の単価が高い?基本的にはそうなっているようですね。
ただ、単価と言う点では、一応ほかの方が検証されている記事の中に超短い記事で、1いいね5ALISの記事が紹介されいました。ただ、その記事を書いた人のプロフィールを見るとプロの作家さんみたいな感じに書かれていたのでそれが関係するのかどうかは、分かりませんが、たった数行の記事でも最高単価は、狙えると言うことだけは、証明されています。もしくは、特異点かもですが・・
グーグル先生は、確かに大事にしている指数です。「読者目線での記事の価値」と言う点で、これほど分かりやすい判断基準もないと思います。文字数に対して、しっかりと読んでもらいながらブラウザをスクロールさせていっているかどうか?書き手側からも一番、故意にインチキして不正行為できない部分でもあり、これを、各記事ごとの評価基準に取り入れることは、妥当であり高確率で有り得ると考えます。
筆者のALIS内の記事に限って言えば、これが一番報酬単価を左右しているとなってしまいます。具体的に言えば、筆者の記事の場合では、ブロガーとして検索エンジンを意識して書いた記事が、軒並み揃えて高単価となっております。
もっと具体的に書くなら、まあ、ALISでは、タイトルのキーワードは、関係ないと思われますが、記事のレイアウトにおいては、H1大見出し・H2小見出しをしっかりと使って分かりやすく説明文+例題(箇条書きなど)を配置して出来るなら、図解・挿絵・画像を付けて段落をまとめる。
全体像は、なるべく起承転結の流れで構成して最後に「まとめ」や「感想」などを付けて締められた記事が、グーグル先生の好みです。→ここは、ALISも同じだと思う。
個人的意見ですが、ALISで、このブログ形式のレイアウトを評価するロジックをあまり大きく記事の評価判断に入れると、どうしても小説や詩の評価が下がるのでそこを何とかしてほしいですね。ただ、小説や詩などは、アルゴリズムに評価してもらっても仕方が無いですし・・また、アルゴリズムの算法で評価判断できるたぐいのものでもありませんから、どうにもならないのかも知れませんが。
算法やロジックを知れば、ALISを稼ぎやすくなるのは間違いのない事実だと思います。しかし、そうなると。お金の為にグーグル先生に気にいられよう気にいられようとアレコレ躍起になって常に走り回っている。アフェリエイターたちと同じになってしまいそうでもあるんですよね。
ALISの理念は、グーグル先生とは、また違っているはずですし(笑)。
ALISファンも詩人も作家もブロガーも、漫画家もイラストレーターも・・
最後の最後は、自分自身(自己評価)と戦うだけなんだなと書きながら思いました。
PS.この記事は、一応グーグル先生に気に入ってもらう為のレイアウトで書きましたが、もし、これで高単価ゲットなら、今のところある程度は、この様なロジックで間違い無いのかもしれません・・・
このような未熟な文章と考えを最後までお読みいただきありがとうございました。
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