どうも、陰謀学及び社会工学研究家のULIBUDDHAです。
私の、567対策は、567を出来るだけ意識しない事です。
なので、あまり記事にしたくなかったのですが、いよいよ、私の身内にも、病院で努めているなどの理由から567ワクチンを打った方が良いのかと聞かれる始末に・・
答えは、
もちろん、NO。絶対に打つな。
です。
ただし、陰謀学・社会工学的な詳しい説明はせずに、慌てて開発されて臨床試験もままならない新薬を体内に入れる危険性を重視しろ・・と、説明しています。
それでも心配な身内には、イベルメクチン(国内治療可)について下記の記事を読んでもらって安心してもらうなど、B層の方にも理解してもらいやすい方法をとっております。
下記は、大手新聞社の記者がまとめた記事なので、どのタイプの方(ワクチン反対派・打ちたい派)にでも説明しやすくなっております。是非とも、最後にリンク貼っておりますので、実際の読売新聞の記事の方も読んでいただけたらと思います。
「イベルメクチンはCovid-19パンデミックに対する世界的な解決策となる可能性を秘めている」とのタイトルで、約30報の論文を精査した結果として世界に向けて発信された。
その評価内容は、以下のような衝撃的なものだった。
1、新型コロナウイルスの複製を阻害し、感染した細胞培養において48時間でほぼすべてのウイルス物質を消失させる。
2、感染した患者の家族間のCOVID-19の感染と発症を防ぐ。
3、軽度から中等度の疾患でも、発症後早期に治療することで回復を早め、悪化を防ぐ。
4、入院患者の回復を早め、集中治療室(ICU)への入室や死亡を回避する。
5、国民全体に配布・使用されている地域では、症例死亡率の顕著な低下をもたらす。
イベルメクチンはとうに特許が切れ、ジェネリック薬剤がインド、中国などで大量に製造されている。最初に開発したメルク社は、イベルメクチンをCOVID-19の治療薬として適応するための臨床試験をやる気はなく、イベルメクチンとは別のCOVID-19の新薬開発に取り組んでいる。開発中の薬剤は、4月下旬には最終的な臨床試験に取り組み、9月ごろには承認申請を行う予定と報道されている。
わざわざ新薬を開発するのは、特許権のなくなったイベルメクチンをいまさらCOVID-19の治療薬として適応を取り付けても、経済的なうまみは何もないという側面もあるのではないか。体重70キロの患者の治療に必要なイベルメクチン(日本では「ストロメクトール」)の薬価は、日本では約3500円だが、世界的な相場は数百円といわれる。メルク社にとって、イベルメクチンは、もはや利益のない薬剤なのだ。
PS 567や567ワクチンについての情報は、国立大などの名誉教授職あたりの実際のウィルス研究者の意見を聞くことが大事です。ここで、あえて名前は、出しませんが、多くのクリニックなどの町医者は、厚生労働省・製薬会社からワクチンの二次利権を得ている事は、誰でも簡単に理解できますよね。
TVでは、ワクチン反対派の意見どころか、反対派ならどんな一流の研究者でもよばれる事はありません。極めて不自然な、イエスマンのみで撮影されています。
ALISの皆様方が、思考停止にならず、自らの頭脳を働かせ、ご自分と、ご家族の幸せを守っていかれることを心よりお祈りいたします。