こんにちはafl🌞です
これからクリプトスペルズを始める方は哀れみだと思ってこちらのコードを是非入力してください。「u3XH」
さて今回は、新リーダー「サイラス」について特徴解説、オススメブロンズデッキの紹介を行います。 よければ参考にしてみてくださいね!
「サイラス」解放条件
青文明の新リーダー「サイラス」は、
シーラでフリーバトル150勝
1000SPLで購入
のどちらかで解放することが可能。
基本的に、「シーラ」でフリーバトル150勝の方が無料で解放できるのでオススメですが、150勝するためにかなりの時間を要することに…
新リーダー「サイラス」の特徴解説
まずは、リーダーごとに最も違いや特徴が現れるCS(クリプトスペル)について解説していきます。
サイラスのCSは、全体的にみると、
ターンを進める
お互いの手札・マナを増やす
という特徴があります。
では、CSの特徴を確認していきます!
ブロンズCSは、「サイラスの超刻」がオススメ!
ブロンズカードだけでデッキを構築する場合は、試合時間を長くするのは得策ではないと思います!
「サイラスの超刻」を使うことで、ターン内に攻撃済みのユニットが再度攻撃可能になるため、7ターン目で一気に勝負を仕掛けることができます。
シルバーCS
こちらのカードは「サイラスの分針」の強化カードで、「ハンプティダンプティ」を使ったデッキなどと相性が良さそうです!
オススメのデッキ編成
ブロンズカードで「サイラス」デッキを作る場合、このデッキがオススメ!!
シーサーペント
黒牙のティラノサウルス
こちらのカードを出しておき、6ターン目に「疾走の竜騎士バロン」、7ターン目に「サイラスの超刻」を使って2回攻撃をして勝ち切るのが理想。
また、当然ながらこのデッキにおけるCSは、どんな相手でも「サイラスの超刻」を選択することをオススメします。
ここから、試合でどのように立ち回るのか解説していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
マリガン(一番初めの手札交換)で優先するカード
このデッキは「7ターン目に勝負を決める」がコンセプトです。なので、序盤から強ユニットを場に出していく必要があります!
ゴブリン
石舌のバジリスク
シーサーペント
このあたりのカードを狙っておくと良いでしょう。
また、強ユニットを引くためにドローソースとなる低コストユニットです。
ロック鳥の卵
大魔術師
こちらを狙うのもオススメです。
★6ターン目までに盤面優勢にしましょう
序盤から相手のLPを削り、相手に自分のユニットを攻撃させるのが基本!!
さらに自分の体力が高いユニットに関しては、こちらから攻撃を仕掛けるのもアリです。
そうすることで、6ターン目に出す「疾走の竜騎士バロン」が倒される確率を下げることができます。
相手に『前衛』ユニットがいないと仮定した場合、6〜7ターン目での「疾走の竜騎士バロン」で15点ダメージを与えられます。
なので、相手ユニットを効率よく除去し、LPを10点ほど削り、6,7ターン目の動きに備えて準備しましょう。
★「サイラスの超刻」で2回攻撃★
「サイラスの超刻」の『1ターン進める』という効果は、味方ユニットの攻撃権がリセットされる効果を含みます!
つまり、「サイラスの超刻」発動時に、自分の場にあるユニットが2回ずつ攻撃できるということ!!
これを7ターン目のゴールにしておくことで、序盤~6ターン目までの立ち回りが想像しやすくなりますね。
7ターン目に勝負が決まるようにある程度計算を行いながら試合を進めていきます。
今回は、新リーダー「サイラス」の特徴解説とオススメデッキ、立ち回り解説をさせていただきました。
ブロンズの「サイラス」デッキの場合、今回のように7コストの「サイラスの超刻」をベースにしたデッキは初心者の方でも扱いやすいと思います。
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