今日は僕の一押しの診断ツール「エレメンツコード」についてです。
こちらfacebookの投稿なので、みんながみんな見られるわけではないですが、開発者の林原琢磨さんの投稿です。
エレメンツコードは大きな属性として4つありまして、水風火地になってます。
上の投稿の理解のためにざっくり違いを分けると
水:感情豊か、フレドリー
風:大きなビジョンを掲げ周りを扇動する
火:探求者
地:縁の下の力持ち
になります。
琢磨さんは火の属性が強い人、僕なんかは風です。
火の琢磨さん(火は外よりも自分とのコミュニケーション重視)は、もともとフレンドリーなコミュニケーションが得意な水属性の人に対して人間関係に使用のない程度のフレドリーさを頑張って発揮しているのに、そこを勘違いして接してこないで下さいねという警告的な内容でした。
「弱い属性は全く発揮できないのではなくて、弱い属性を発揮するときはだいぶ頑張ってやってるから、そこを勘違いしないでくださいね。」
ということなのですが、僕の場合は、水風が強く火地が弱いのです。なので、何かを探求したり、縁の下の力持ちとしてこつこつサポートするとか実は苦手なんです。
でも、そこそこそういうことも出来るから頼んでくる人はいる、また、風の見栄と変な男気で困った人の頼まれごとを積極的に受け付けている自分もいる。
でも実は苦手なので、受け手から「うげ~」となってのうたうちまわり苦しんでいる。苦手なことなのに苦手な自覚がまだなくて、逆に無い物ねだりで憧れて、未だにチャレンジしようとしている気もします。
そこのヒントがここにあるような気がしました。
「僕は無理してやってるところがあるから受けたとしてもリリース出来る環境をつくらないといけない。」
ということで、実は今自分の実働部隊のチームを編成中です。
そんなことがよく分かるエレメンツコードの診断はこちらから出来ます。