どうも、rubnと申します。
ALISの機能のお試しのつもりで書いてみます…
2018/11/14、YouTube Premiumが日本で開始されました。
加入するとバッググラウンドで音声を聞けるようになるそうです。
スマホで何かをしながらYouTube上のお気に入りの動画の音声を聴くことができるようになったわけですね。
つまり、仮想通貨の取引をしてる時に場面に合わせて音楽も流せるというのもできるということで、今回は損切りの場面に合うクラシック音楽4曲を選んでみました。
①サミュエル・バーバー 弦楽のためのアダージョ
J・F・ケネディの葬儀で流された曲です。期待された通貨であったが、陽の目を見ることなく沈んでいき、やむを得ず売る時などにこの曲を流し、祈りを込めてSELLボタンを押すとよいでしょう。
元日に行われるウィーンフィルハーモニー管弦楽団によるニューイヤーコンサートで、アンコールが3曲演奏されるのが通例ですが、必ずその最後に演奏される曲です。これをもって仮想通貨取引を引退するような損切りの時に、この曲の終わりの音に合わせてスマホの電源を切るなどするとよいでしょう。
この曲が生まれた背景は色々あるのですが、それは置いといて、途中(7:36~)から印象のあるフレーズがずっと続きます。多くの成功の陰には数々の失敗の裏に成功があるということを考えると、失敗したときの行動を記憶しておくことは重要なことです。"〇〇〇が落ちた、〇〇〇が落ちた、〇〇〇はどうかな、いや全部が落ちてるよ"などと、この印象あるフレーズを替え歌に変えながら損切りすれば、次への糧とできるのではないでしょうか。
④ジョン・ケージ 4分33秒
無になるのです。
いかがでしたでしょうか。
仮想通貨投資は価格のみならず、短期で様々な波が来る事が多い投資です。
大きい節目が訪れるごとに音楽を流して、何が起こったかを記憶に留めておくことで次の波への心の準備が容易になるかもしれません。
(ネタなんで怒らないでね!)
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