砂曼荼羅のような旅 ラダック・ザンスカールの旅 

ラダック、ザンスカールを3週間ほど旅しました。

途中、ある寺院で砂曼荼羅を見かけました。

僧侶たちが、数週間かけて砂を使って書き上げたものです。

しばらくの間立ち止まって砂曼荼羅を眺めていました。

完成した砂曼荼羅は一定期間(数週間)そのまま保たれるそうです。

その後全ての砂が崩され、その砂は川に流されます。

 

旅の途上、日々感じたり考えたり、見たり体感したりしたものすべてが、複雑に連関しあって不思議な世界を作り上げます。

なんだか砂曼荼羅のよう。

その世界はmatrixのような、現実なのか仮想なのかが曖昧な世界。

旅を終え日本に帰ると、旅の記憶は流されてなくなります。

曼荼羅は英語でmatrixと訳されることがあります。

とても絶妙な翻訳だと思います。

 

そんな旅を記録したALISの記事は、流されず残った砂曼荼羅のわずかの砂のように、旅のエッセンスを留めてくれるような気がします。

 

 

ラダック・ザンスカールの記事

 

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2019/10/15 50.32 ALIS 31.67 ALIS
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いろんな場所を無為に旅するのが好きです。旅先で出会う自然や猫たちに癒されています。
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