タイ北部にモン族と呼ばれている少数民族がいます。
モン族は鮮やかな織物や刺繍を作る民族で、モン族の刺繍などの小物が売られている地域があります。
その地域をぶらりと歩いてみました。
鮮やかな刺繍のカバン
民族衣装
マネキンも民族衣装を着ています
小物が可愛らしい
道端にはドラゴンフルーツがなっていました。
かなり珍しい!
不思議な人たち
wikipediaでモン族の特徴を調べてみると、高床式住居、焼畑耕作、水牛供犠、精霊信仰、魔術、壺酒、精緻な竹藤細工、狩猟・罠、腰機織り、ゴング音楽などと、出てきました。
これって以前自分が関わっていたカンボジアのジャライ族とあまりにも特徴がそっくりで、びっくりしてしまいました。俄然モン族に興味が出てきました😊
よかったら以前に書いたジャライ族の記事を読んでみてください。
モン族の市場エリアになぜかネパール風のカフェがあったので入ってみました。
ネパール式のおしゃれな内観。
ここではバタフライピーという青い花で作ったレモネードがありました!
やはりレモネードがきているかも!!
バタフライピーのラテと一緒に。
どちらも甘すぎず美味しい!