せっかくトピックで「信頼できる記事とユーザー」がアップされていたので、これについて今日は書きたいと思います。
そもそもですが、
この2つのALISなりの定義が必要だと思います。
その定義があることで、ALISの中のベースとなるモノができるようになるのではないでしょうか?
一度チャンスがあって運営の方の一人に、この信頼できる記事の話を聞いたことがあるのですが、これが難しいんだよね。という話で時間切れ。終わってしまって最後まで聞けなかったことがありました。
ALISにとっての信頼できる記事の定義とは?
信頼できる記事というのは、そのまま理解すれば理解できないこともないですが、
ユーザーの定義が難しいよね?
ALISにシステムを優位にしてくれるユーザー?
ALISにめっちゃ記事ををアップしてくれるユーザー?
ALISに利用者を集めてきてくれるユーザー?
ALISに毎日アクセスしてくれるユーザー?
考えたらキリがないですが、いっぱい出てきます。たぶん、こういうのがどれです。っというわけではなく、
ということなんだろう。これらのバランスで成り立っているのかもしれないし、僕が書き出したレベルじゃないんだよ〜ということで
色々考えているわけですが〜結局のところ。
今のALISはユーザー数も足りないし、ユーザーがアップする記事数も全然足りない。そして、ALISの知名度もまだまだ。
不足していることばかりの中で、本当に「信頼できる記事とユーザー」という判断ができるのかどうかわからない。
大きな目標としてはいいだろう。
これもロードマップを作って、今この大風呂敷を広げている状態から今何を優先的にするべきかを考えて動くことも必要だろう。
元マクドナルド 社長原田氏が、顧客価値の話をしている中で重要なことの1つとして挙げている。
ALISはICOをした時何をしたかったのか?
お題である「信頼できる記事とユーザー」のためのシステム開発ではなかったのであろうか?
今のまま、ALISが失敗することは、多くのユーザーを裏切ることになるかもしれない。そうならないためにも、「信頼できる記事とユーザー」のためのシステム開発を進めている様子を、我々ユーザーに見える形で見せて欲しい。
がんばれ!ALIS