今日はAMAが開催されてて途中参加で聴いていたのですが聞き逃せない発言が一つありました。
ゴールドカード販売はあと9回(18枚)で終了らしい。
あと2年は販売するようなことを言ってた気がするけど思い違いだったかな。
制限カードや残りのカード販売で環境が横並びになるとは到底思えないけどガバナンス提案でカードを調整してやり繰りしていく腹積もりなんだろうか。
よくトランプの遊び方を引き合いに出してカードゲームを語るクリスペ社長だがトランプとクリスペには決定的な違いが存在するんだけどね。
それはトランプは1~13迄の数字と絵柄が存在するだけでそれを使った遊び方(ルール)はカードを持ってる人が考えてねということ。
それに対してクリスペはカードバトルゲームとして相手のライフを0にするという明確なルールが既に存在しその為にカードに数値や能力が割り当てられてしまっていること。
つまりクリスペの遊び方(ルール)は一つしか存在しないの(LOによる特殊勝利もあるけど)。
ゲームというのはルール次第で面白く出来るのは分かるけどこれをカードの数値や能力の変更で色んな遊び方が出来ると思い違いをしてるのが正直がっかりなところだね。
今後はSカードとコラボカードで収益を上げようとしてるんだろうけどSカードに対しては現状を見てると面白いと感じるユーザーより不快に感じるユーザーのほうが多いんじゃないのかな。
自分達でカードが発行出来るのは面白い試みなんだけどそれを多数のユーザーが面白いと思えるかはまた別なわけで。
クリスペのユーザー年齢を考えた場合まだまだ面白いと感じるユーザーより不快に感じるユーザーの方が多いように思います。シランケド!
多分この試みは海外では受け入れられただろうけど日本ではまだ早すぎたんだと思う。
去年ステップンが流行ったけど実は日本ではビットニャンターズという同じ様なゲームが2,3年前に既に存在していたんだよね。
しかし一部の仮想通貨民にしか受け入れられなかったしステップンのようなブームは起こらなかった。
クリスペのSカードも同じ道を辿る可能性が大きいと思う。
コラボカード販売を続けるのは大賛成だし前回のように限定商法である程度の強さのカードなら枚数増やしていっても完売続きになるとは思います。
なんにしても今年はクリスペの飛躍となるのか衰退となるのかが試される年になりそうですね。
君のカードが資産になるゲーム
その名もクリスペ
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