アグロアミルとは
ウシャが発売された後アミルの怪物のCSを使い天使をグレンデルに変え戦うデッキのこと。当時アミルの怪物は2コストだったのでティンカーベル、ゲルタ、クルアッハ、ウシャ等をグレンデルに変えることが出来たため使う人が多かったが怪物とティンカーベルがナーフされた後は使う人がいなくなり姿を消した。
アグロリッチとは
アミルの怪物ナーフ後ここ最近使われ始めたリッチの犠牲、リッチの魔法のCSを使いエーリーン、ケルベロス、クローディア等をバフして戦うデッキのこと。
リッチの魔法はランダムな魔法使いを2体バフ出来エーリーン、エリスペ、カルマ、キルケー等を強化出来る。
リッチの犠牲は味方ユニット1体を破壊してランダムに1体を+3+3バフ出来る。
エーリーン、ケルベロスを強化できればかなりのアドが取れ、また手札で腐りやすい毒林檎を確実に破壊出来るのも秀逸。
上記二つはどちらもアグロ寄りのデッキであったがアミルはナーフ、リッチは黒が環境で戦えて良かった良かったになっているのがどうにも納得がいかないんだが。
運営がカードの調整がどへたくそなのは今の売れ残りカード達を見れば分かることだがやっていることに一貫性が全くないのがほんまに不可解なんだが。
ウシャが発売された後、強すぎるという声が出たのでスカルネ大佐、キルケー、エンスウ等が対策カードとして用意されたわけだけど緑だけちょっと待たんかい。
ウシャが強すぎるんならこいつはどない説明するつもりなんじゃ。
もうやってること無茶苦茶やん。
今年一年の環境がどう推移してどう調整しようとしてたのかデータを出して説明してもらえんかの。