昨日、資金決済法などの改正に伴う内閣府令案やガイドライン案が金融庁により公表されました。
ALISに影響があると考えられるものとして、カストディ業務(ユーザーのトークンを管理)があります。
いままで通り気軽に投げ銭出来るなどの、初心者(暗号資産ってなんやねん層)に優しい使いやすさを追求しようとすると、暗号資産交換業が必要になると考えられます。
交換業は簡単に取得出来るものではないので、サービスを断念するところもあるでしょう。
ALISにおいてはどのように対応するか、ユーザーとしても暗号資産古物商としても非常に気になります。
解決策はあるのか?方向性は?タイムリミットは?
聞きたいことは山積みです。
ってことで、いつものアレいっときますか