実録 チャトレの真相 No.4〜本当に稼げるのか〜

私は某サイトの現役チャトレである。

少しでも チャトレの実態を知っていただければと思います。

前回は まともにお話ししてくれる会員さんに 照れながらも嬉しく

女としての実感を取り戻したお話しでした。

ここ [ビジネス] への投稿で いいのかな？

とか 思ったりもしたけども

チャトレは 私お金を稼ぐ目的で始めた事だし

そう言う意味で こちらへ投稿してます

さて、皆が気になる

実際のところ どうなの？稼げるの？

気になるよね〜 笑

ぶっちゃけ稼げます！！

まぁ 本人のヤル気次第ですけどw

会員様は

1分80円〜200円を払って

自分とお話ししに来てくれます

その内だいたい半分くらい

(%は頑張り次第で上がっていく)

が 報酬となります。

自分が 今日どれだけ稼げたか

すぐ目で見てわかるのも楽しい。

でも、その為には

会員様が来てくれなきゃ意味が無いのです。

どうすれば通話になるか・・・

私は サイトのマニュアルブログを読み漁った甲斐もあり 少しの間はすぐ繋がりました。 

(新人は目立つ所に表示されるし)

しかしちょっとすると

待機が長くなって来て

どうしたらいいか…

他の女の子は どうしてるのか気になり

見てみる事にしました。

綺麗な身なりに 明るい映り

表情もいい こんな感じがいいなぁ 

うんうん

私だったら こんな子とお話ししたいな。

逆にこんな人もいました。

寝そべりながら テレビ見ながら

何か食べてたり 暗い表情…

ああ、こんなにも差が出るのね

ヤル気ないみたい

入ったとしても 不機嫌にならないかな？

とか、会員目線でパフォを吟味。

自分は どうなりたいのか。自問自答

どんな仕事でも

やるからには結果を出したい。

効率良くするには

良い所をマネして

ダメな所はやらないよう気をつけよう。

先輩パフォさん達を見て学び

しばらくすると 自分の事をお気に入りにしてくれる会員様の数が どんどん増えていく。

そんなある日

チャットの主みたいな

ベテラン会員様が来てくれました。

その年配男性は

私と少し話しをすると

「あなたは 売れるよ 頑張って」

と 言ってくれました。

私は まだ 始めたばかりで

実感が無かったけど

喜んで 何でそう思うか聞いてみた。

年配会員様によると

まず 笑顔がいい  話しをちゃんと聞ける

反応がいい

そんな所から そう思ってくれたらしい。

…正直 えっ？ それ普通じゃないの？

と思いました。

対価を頂いてる時点で 接客

笑顔で ちゃんと対応しないって事ある？

そんな風に思ったが 

違う人もいるらしい。待機がいい例ね

その会員様がよく行ってた子は

オーバーなくらいなリアクションをし

いつも明るく振る舞ってたらしい

エッチな話しにも乗り

ひと月100万円超える収入だと教えてくれました。。。

私、ぽっかーん

ひゃ ひゃ ひゃくまんえん？！

私は 始めた当初

5万円 稼げたらいいなぁ

と思い やってました。

初月は 中途半端日数でしたが

10日で3万

次の月 ちゃんとやって

(子育ての合間 旦那にバレない時間)

旦那の手取り給料より少しすくないくらいの額をいただけて

本当にびっくりしました！

実質の初任給で

自己投資しようと思い

自宅光レーザー脱毛器を買いました

7万もする脱毛器を 旦那には2万円と言って 笑

その後の給料は ちゃんと家計に入れ貯金

そこから

もっとちゃんとやりたいなら

PCからチャットすべし

マニュアルにも書いてありましたが

私は それまでパソコンなんて

写真のデータ保存しか使ってなく

そんな機械音痴な私に 出来るのか

とても不安で…

まず webカメラと 

マイク付きベッドホンを買ってきました。

思ったより簡単にでき、

スマホなんかより

断然回線が安定して 繋がってる時間が増えました。

webカメラの映りも スマホより

比べ物にならないくらい美しくw

早くパソコンからやれば良かったなと

思いました！！

これで 晴れてチャトレとして

デビューしたような感じさえした。

何でも こうなりたい

と 思い、そうするには何から始めたらいいのか考え

他の成功者の事を研究し

ダメな所を見極める

とてつもなく ビジネスっぽい

いや、

何にでも共通して言えそうな気がします

声を大にして言いたいのが

子育て中のママこそチャトレをするべき

タイムカードも無く

自分の好きな時間でできる

(子供が寝てる間に〜幼稚園の時に〜)

自宅で できる

(雨も台風も関係ない クーラー効いた部屋で〜)

そう思ったので

ママ友に話してみたところ…

大変な事に 

また それは次回書きますね

                                   つづく