こんにちは!白日(hakuzitu_zero)です
コインチェックnftの影響なのか最近初心者が増えてきたので初心者向けにデッキ紹介をしようと思います!
シルバー杯優勝やブロンズ大会優勝
4月ランクマッチ4位、フリーマッチ3位、フリマ連勝140勝
など、ほどほどの実績を残せたときに
主に使用してたデッキです
①デッキ紹介
②動き方(先攻)
③動き方(後攻)
④警戒カード
⑤まとめ
(この記事は2021年4月時点のものです)
制限レベルに合わせて6コストスペルと7コストスペルを入れ替えてました
シルバーカードはレプリカでもゲットできたり
50SPLで交換できるので無課金でも数枚なら集められる範囲だと思います
まず手札の入れ替えですが先攻か後攻かで変わります
共通事項としてクリプトスペルは1コスのを選びます
先攻であれば1,2,3のコストを揃えたいところですが
1コストはユナとベビードラゴン以外は返します
理由としては先攻は手札が少なくなりがちで
フェンサーや暴れ花火を1ターン目で出してしまうと
後々手札を枯らされて負けに繋がってしまうからです
相手のユニットを破壊できるタイミングで出すようにしましょう
2コストは
大賢者>ドワーフ>バロン の順に欲しいところです
3コストは上で紹介した2コストのカードがあるなら
手札に残したままでいいですが、無ければ返します
4コスト以上は全て返します
まとめると
絶対キープ:ユナ、ライフルドワーフ、大魔術師
2コスバロン
絶対キープの2コストがある:ドワーフガンナー
パンダの釣り師、セルトの竜騎士、雪国の侵略者
次に戦い方ですが
基本的に効果で盤面にダメージを与えることができる
ユニットを使い相手のユニットを破壊して
横並べしたところを襲撃を使い詰めます
襲撃は6コスバロンと合わせて使うことで7ダメージの
飛び道具としても使うことができます
ただし襲撃の強化は相手ユニットのソルジャーも
強化してしまうので
相手ユニットを倒せるか
詰め切れるかを判断して使うようにしましょう
そしてクリスペは1ターンの時間が短いので
相手ターン中
次の自分の番で最大何点与えられるか計算して
リーサルを逃さないように気をつけましょう
最後に先攻でありがちなのが後半に手札が枯れて
あと少しのところで詰めきれない
ということがあるのですが
そんな時は自分のライフを囮にして
何もせずにターン終了をして
相手がユニットを並べたところを高コストスペルで
焼き払いましょう
これでリソース勝負を戦えるパターンがあります
(これはわかりにくいので動画などにしたいです)
基本的な動きは先攻と同じですが手札の入れ替えが
変わってきます
まず1コストですが
フェンサー>ユナ>暴れ花火
の順に一枚までなら残しても良いです
理由は後攻であれば召喚時効果などを
先攻で相手が出してきたユニットに与えることで除去することができる可能性があるからです
また後攻の場合マナクリスタルが手に入るので
1ターン目から2コストを出すことができます
初手から大魔術師をだせると勝負を有利に運べます
他にも2ターン目に3コストのカードを使うこともできるのでパンダの釣り師以外の3コストを2コストのカードがあれば残しても良いです
まとめますと
絶対キープ:フェンサー、大魔術師、ライフルドワーフ、2コストバロン
優先キープ:暴れ花火、ユナ
絶対キープのカードがあれば:ドワーフガンナー、
セルトの竜騎士、雪国の侵略者
基本的に体力が1のカードがおおいので
ホーリーボルトなどの全体除去に注意です
また青デッキのシーラとは相性が悪いです
青のマジックボトルには全体1ダメージのカードもあるので、相手がマジックボトルを手札に入れた時は、相手の手札に何枚マジックボトルがあるか数えながら戦い警戒するようにしましょう
また氾濫する魔力やアーケロンなどは特に警戒です
対策としてはこいつらが来る前にダメージをある程度
与えておき魔炎などのカードでユニットを処理しつつ
効果ダメージでゲームセットを狙いましょう
相性などはありますが
それなりにやれるデッキだと思ってます
フリーマッチなどで動きを練習しつつ
大会で結果を残せるよう頑張りましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました😊