ALIS運営はALISへの批判は、根拠のない誹謗中傷や営業妨害とみているようですな。まあ、そんなもんでしょう、日本のレベルはこんなもんですね。
いずれALIS批判記事を書く人は あび さんのように 実質アカウントBANされるのでしょうなあ。例えば、10ユーザ以上にMUTEされたら、そのユーザーの記事は実質どこにも表示されなくなる。ALIS運営が「根拠のない誹謗中傷、営業妨害」と表現していることから、アカウントBANの理由付けとして、その「根拠のない誹謗中傷、営業妨害」を用いるのかな。まあALIS運営はBANとは表現しないだろうが。ユーザーが選んだ結果ですー。とかしれっと排除か。
ALIS運営も批判記事ただ無視していればよかったのでしょうが、たぶん(これも根拠のない情報)企業ユーザーがALISウェブページを見てALIS批判記事が目立つと困ると考えているのでしょうね。それで批判記事ユーザーは排除かなあ、日本人らしく、村八分ですな。まあ、まだ何も実績ないから、批判に過剰に反応するわな。
企業ユーザーの評価は気にするけど、alis web user は無視、排除。まあ、alis 批判書かない方が、alis web user の利益にもなるとも、考えてるようだね。俺達はプロだ、alis web user は黙って、当たり障りのない記事とカネを出せ、かなあ。なら、少しは事業の実績、予定報告しろよ。
このBANの仕組みの帰結として実際ALISの記事はだんだんと、どんな状況でもALISの肯定的な記事を書く人しか残らなくなっているので、ALIS運営にとっては成功なのかな。記事の質はどうかな?
いままで何度かあったかなり都合の悪いことに対する質問には、まともな回答したことないよね・・・周辺情報から類推した鋭い指摘をされている方も多くいましたが、それらも根拠のない誹謗中傷とALIS運営はとらえているということですな。
そりゃあ、必要な情報全然開示しないから、類推で指摘するよね。質問無視したり、はぐらかし解答ばかりして、根拠となる情報を与えないで、批判を根拠がない誹謗中傷と無視するのってやばくないか?
批判の証明責任はユーザーにあるとしているということです。反論、批判の内容は違いますよと証明する証拠を提示する必要はALIS運営にはないとのことですね。まあ、正直面倒なのでしょう。リソースも余裕ないだろうし。都合のいい情報だけ公開する事が彼らの情報公開なのか。
ALISウェブページの出来が悪いとかの批判も、主観的で根拠がないってことですな。根拠示すには他のBlog、SNSサービスと比較して、アンケートもとって統計的にウェブページのできを評価したものしか受け付けないとかそういうことだね。それだけのリソース出せる人いるのか?まあ、どんな批判でも根拠なしと言い逃れしますわな。
運営も目くじら立てずに、今は正直まだまだ出来が悪いですねー、がんばります、とか解答すりゃいいのに。ALIS批判記事にまで、いちいち神経とがらすことないだろ。
ただ、今後の開発予定や時間、お金の関連の数字示さないのは、正直alis web ユーザーは軽く見られてますよ。企業ユーザー相手にはそんなことは絶対にしない、できない。成果物を数字で明確に示さないと成約できないしね。ALISユーザー、トークンホルダーは、下位の存在なので、モノ申すなというのりですね。
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ALISユーザーは他のサービスと比較し、運営チームの活動に対して意見・批判をはっきり言ってくれます。この特徴は我々も大歓迎しています。しかし、最近は根拠なく不安をあおる投稿や誹謗中傷に近い感じの批判をしている人もいます。
ALISのこれからの成長にとって「投資家を含むALISコミュニティ」が重要であることは変わりありませんが、それは「より良くしたいと期待し、建設的な意見交換ができる場合」に限ります。言い方を変えれば、根拠のない誹謗中傷や営業妨害に対して我々は相手をしないということです。そして、このような対応に工数を割くことをALISISTAが良しとしないことを我々は知っています。
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↑なんかいろいろ公開できないそうですが、うまくいっているそうです。うまくいっている根拠は公開できないそうです。何にどれだけろそーす使って、いつごろ、こういう条件が満たされればうまくいくとかは、数字ではわかりません、公開できません。ここは根拠がないですが信じましょうね。