コントに見る無限の可能性・・・キングオブコントについての能書き

僕のメルマガ【気がつく通信】ではこんな話もしています♪
昨夜配信の記事を掲載します。

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昨日の今日 
お話しすることといえば 

ラグビーワールドカップではなく 

我が横浜DeNAベイスターズが負けて 
巨人が優勝したことでもなく 
　（巨人ファンの方おめでとうございます） 
 

お笑い大好きの僕 
「キングオブコント」のことです。 

そんなコントについて 
能書きを垂れたいと思います。

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漫才も好きだし 
コントも好きですが 

どちらかというと 
コントのほうが好きです。 

なぜなら 
気軽に見れて 
世界観に浸れるから。 

コントは 

設定 
ストーリー 
世界観 
キャラクター 
演技力 
など楽しめますし 

設定しだいで 
【無限の可能性】がありますね。 

２人組コンビでも 
話し方次第で 
３人以上の臨場感を出せたりします。 

賞レースとなると 
瞬発力や爆発力も必要になります。 

サンドウィッチマンのような 
王道のボケ、ツッコミがあったり 
　（今回だと、わらふじなるお） 

一方では 
今回のどぶろっくだったり 
前々年のにゃんこスターのように 
飛び道具的なネタもあります。 

今回思ったのが 
王道のボケ、ツッコミが少なく 

いろいろ工夫した設定が 
多かったように思います。 

予選の審査員が変わったのかな？ 

うるとらブギーズの「同時に喋る」設定や 
ゾフィーの腹話術のネタなどは 
「よくそんな発想出るな」と思います。 

そんな中 
５分、７分 
ときには３分という限られた時間で 

早めにつかんで 
どこで盛り上がって 
どうオチを作るか 

という全体の流れでみても 
コントに限らず漫才も面白いです。 

こうして楽しんで見ると 

僕が講座やるときの流れや 
３０秒〜１分ぐらいの自己紹介するときの 
参考になります。 

どんなところにも 
自分のヒントになる種は落ちていますね。 

ちなみに僕は 
さまぁ〜ずが好きです。 

あとロッチとかロバートとか 
バカバカしい、くだらない芸風が好きです♪