はじめに
今回、イラフォトコンテストに参加させて頂こうと思った理由は、グラフィックデザインと一眼レフという記事を見たら、スマホカメラで挑戦してみたいと思ったからです。
グラフィックデザインや一眼レフに比べると····無謀だろ···と思うかもしれない。
だが、スマホカメラを侮ってはいけない!
そして、手持ちのスマホでもここまで撮れるということを皆さんにも知って欲しい。
しかし、グラフィックデザインと一眼レフ相手ではアドバンテージがあるのではないか?いや、そこを埋める為に己の肉体がある!!
そう、今回の作品はそんなアドバンテージを普通の人は行かないという場所での撮影で埋めようと思う。
作品紹介
今回、投稿します作品は1枚が作品ではなく、全て合わせて
『自然の作る造形美』〜涼と癒やしを求めた峡谷〜
という作品名とさせて頂きます。
以下の写真は、私の趣味の一つ「沢登り兼渓流釣り」で訪れた、とある秘境の自然が作り出した造形美写真になります。
※写真は全てスマホで撮影しています
なぜ、撮った写真の中で、しかも季節外れのこの写真かというと、ただ私がこの場所を気に入ってるからです。
この人の住む世界と断絶されたようでもあり、暗く怖ろしくも、神秘的でもあるこの癒やしの空間に心を惹かれたから。ただそれだけの理由です。
見た目の映えだけなら、紅葉や光り物やなどの鮮やかさがあった方が良いかもしれない。
だけど、私はコレがいい!みなさんもわかるはず!この大自然の美しさが。
ということで、いいねお願いします。
断崖絶壁!エスケープルートなし!泳ぎあり!の多少の危険を冒してこの作品ができたのを加味していいねお願いします!
あとがき
スマホでも綺麗に撮れるということがわかって頂けたでしょうか?
私みたいにテント背負って登山したい!沢を登る為、岩の上り下りが激しい、泳ぐ!などという方に軽量化でおすすめです!
でも私のスマホ古いし、という方も大丈夫!スマホカメラの設定をマニュアルにして、シーン別に手動設定すればいいのです。(逆に今のスマホはマニュアル設定自体がないかも)
これは2017年に販売されたスマホで撮った京都の写真になります。
約5年前のスマホですね。
皆さんも是非手軽なスマホでチャレンジしてみて下さい📷
最後に
他の素晴らしい作品相手に、スマホカメラで参加させて頂く愚挙に出ているとか、スマホだと軽量化できてオススメとか言ってますが、けして私は携帯ショップの定員さんではありません。