つくづく、アジアの国々は(日本を除く笑)テクノロジーに順応するのが早いと思います。
韓国の企業、サムスンがバルト三国で(ラトビア、エストニア、リトアニア)仮想通貨決済を受け付けると発表しました。
仮想通貨決済を受け付けるというのは、バルト三国内のサムスンのショップで使えるという意味ですね。
僕も最初読んだ時に「ん?携帯料金を仮想通貨で支払いできるってことか?」と勘違いしてしまいました。
今回使用できる通貨は6種類。
・ビットコイン
・ダッシュ
・ライトコイン
・リップル
・イーサリアム
・スチーム(STEEM)
STEEM・・・ STEEMだと?
なんと、ALISが影響を受けたsteemitの通貨、STEEMも支払いに使えるということです!
これ、ごいすーなことですね!
これによってSTEEMが実際に使えるんですよ!
今回はサムスンのショップでしか使えませんが、将来ホテルやリゾート施設、レストランなどで使えるようになると、リアルに「海外に旅行してブログ書いて報酬で生活」ができるようになっちゃうんですよねえ。
ALISもそうなるようになって!