題名の通りです。
何かしたい。でも実現が難しい。
そんなときは
ということです。
ちょっと専門的にいえば、
ということです。
さらにいうと、
です。
ヒーローのスーパーパワーや、
魔法やすごすぎる科学も
実現には遠いものは、
一度マンガ化したらいいんです。
歩くよりも早いものは、
馬…
否!
車!
モンハンに新しいモンスターを実装したい。
たくさんのスケッチ。
…
…これだ!
使い勝手が…
なら、
こういうアプリはどうだ!
セックスしたい。でもできない。
オナニーやめてみるか!
そうすれば、意地でも自分磨きして、異性から魅力的になるしかなくなる!
はじめの実践は
30%くらいでいいんです。
100%しなくていいんです。
しかし、世の中には
限りなく100%に近づいたものが多いです。
でもですよ!
僕の記事、
このつたない日本語。
それでも、これだけの人たちが読んでくださっている。
このALiSだって、
まだトークンを換金できない。笑
それでいいんです!
少しずつ、
少しずつ。
みなさん、最初から自転車に乗れましたか?
みなさん、産まれてすぐに走れましたか?
みなさん、人類になる前は魚ですよ?笑
産まれてすぐに走るような、そういうマンガや映画、物語はあります。
今やデザイナーズベイビーも、もしかすると産まれてすぐに走れるかもしれない。
それって、誰かが、
「何かしら、形にしてきた」
からこそ、
そういう空想や妄想や想像が
ちゃんと形になっていってるんじゃないでしょうか?
このALiSだって、
従来の広告収益モデルでは、
→PV偏重になる。
→コンテンツの質が低下する状況になる。
→なら、記事を書いた人も、評価した人も、金銭的なインセンティブが発生する、というメディアプラットフォーム。
→ICOによって解決。
という逆説を生み出した。
(ビジネスモデル2.0図鑑参考。この本買いました。)
もちろん、100%うまくいくかわからない。
日本では、ICOに厳しくなってしまったり、問題はある。
それでもこれだけの人たちが、このALiSを利用している。
ものすごい挑戦ではないだろうか。
みなさん、手数料は取られたいですか?
みなさん、広告は見せられたいですか?
ここにヒントがある。
私たちは、これからを変えることができる。
これらが定説なら、
私たちは、逆説だ。