最大手ゲームメーカー「スクウェア・エニックス」がブロックチェーンゲームに参入！？の巻

どーも、ご無沙汰しております。

今年も宜しくお願いします。

まず最初に、ALISオープンβ版リリースおめでとうございます

(´ω｀*)ｂ

無料で登録できるので、ブロックチェーンゲーマーの皆さんも情報発信のツールとして登録いかがでしょうか？

ALISの皆さんはめちゃめちゃ優しいので、必ず歓迎してくれると思うヴォエ。

2019年はブロックチェーンの技術を用いたプロジェクトが大きく飛躍する年になると思っています。

その中でも投資要素を持っているブロックチェーンゲームに2018年の頭くらいから参入してます。

仮想通貨を始めたきっかけがイーサエモンをプレイしたいからでしたww

現在では、色んなブロックチェーンゲームをプレイしながらミートアップやオフ会に参加したりしています(/・ω・)/

2018年の年末にCM放送されたMCH（My Crypto Heroes）はご存知の方も多いのではないでしょうか？

ブロックチェーンゲームを今から始めるなら一番おすすめのゲームです。Twitterやdiscordなどで情報収集も比較的容易にできます。

CoinPostさんのツイートで知ったのですが、

最大手ゲームメーカーの「スクウェア・エニックス」が、ブロックチェーンに高い関心を示していることがわかったみたいです。

とうとう大手が動き出す感じですかね～('ω')

こちらの記事はおすすめなので、一度目を通してみてはいかがでしょうか？

もしこれからブロックチェーンゲームに参入しようと思っている方や興味がある方などは、色々つまずく事が多いと思われます。

思いつく限り「為になりそうな事」を記述していきます。

①この分野に伸びしろがあると思うのなら、仮想通貨を手に入れる手段を作っておく（取引所開設など）

②イーサスキャン（https://etherscan.io/）とイーサガスステーション（https://ethgasstation.info/）の使い方をマスターしておく

③メタマスクには偽物がある事を知っておく（全部資産奪われた事例があります）

④メタマスク等のウォレットのBK（バックアップ）をとっておく。無くしたら資産消滅。

⑤だいぶマシになってきたけど、スキャム（怪しいゲーム等）には手を出さない

⑥分からない事があったら調べるか人に聞く。④のバックアップキーを教えたり、入力したりするのは絶対ダメ。

⑦投資できる範囲で投資する

⑧絶対に勝てるとかはないので、無理に他人に勧めたりしない。

投資に絶対はない。自己責任で。

思いついて殴り書きしただけでもこれだけあるので、じっくり考えたらもっとありそうですねww

分からない事あれば僕に聞いてくれても大丈夫です(*'▽')

2018年上旬にETHが7～8万円の時にブロックチェーンゲームの原資を購入して、今との価格差が5分の1以下ですが、その差以上に回収して総収支をプラスにできました。その上、大量のアセットを所持しているので、余裕をもって現在はプレイできています。

ETH価格の先行者優位やアセット価値の先行者優位は全くないですが、ツールの使い方や、ブロックチェーンゲームの戦い方などを勉強できた事が価格差以上の先行者優位をもたらしてくれました。

情報量が多すぎてインプットできていない部分もあるので、今後はより効率良く期待値の算出をできるようにしていきたいです。

この記事の著者

Twitter

マーラーぎがやんの記事一覧