どーもです~
2018/09/21(金)に開催された第2回DAPPS KANSAIに参加してきました(*´ω`*)
第1回の記事はこちら
今回行われた第2回の案内はこちら
↓↓↓↓
第1回目の時は、DAPPSのゲームに関しての内容でしたが、今回はコミュニティ系サービスのDAPPSについての内容でした。
*第2回の案内より抜粋
twitter:https://twitter.com/yuya_gaudiy
Gaudiy のURL:https://lp.gaudiy.com/
上のGaudiyのリンクから公式に飛ぶのですが、現在まだテスト版なので一般では使用する事はできません。
*11月30日にβ版ローンチ予定
実際に登録して操作法などを紹介しようとしましたが、無理なので、twitterにあるmediumの内容を紹介します(´▽`)
僕の方からは簡単に説明しますが、mediumの内容は興味深いので、全部目を通される事をお勧めします('ω')
特にALISブログしているそこの君は見るように!w
Gaudiyとは、主に企業がプロダクトやサービスを、ユーザーやファンと一緒に共創出来る環境を提供するコミュニティプラットフォームです。(一部プロダクト以外も導入可能)
Gaudiyはプロダクトのコミュニティ毎に、独自のトークンを発行し、株式を持つ共同創業者の様に、ユーザーコミュニティと企業が一緒になってそのプロダクトの成長や普及活動を行うそんな価値共創経済圏を創造します。
なるほど!まさに規模は小さいながらもトークンエコノミーですね(゜_゜)
「ユーザーやファンと一緒に共創出来る環境を提供する」というのは、なかなか難しい所がありますからね。
現状は、ユーザーはただのユーザーで、ファンはただのファンでしかないですからね。
「コミュニティと企業が一緒になってそのプロダクトの成長や普及活動を行う」のにトークンが使用される仕組みみたいです。
以下の3点は、mediumの要点項目です。
・個人のイノベイティブな活動を評価、記録することで「創造性」に価値を持たせる。
・個人の「創造性」を基軸とした与信を活用して、個人のエンパワーメントを向上させる
・その与信はGaudiyだけでなく、世界中で活用出来る様に設計する。
ここからは個人の意見ですが、「活動を評価」するのは人なので、人が人を評価する時にどのように不公平感がでないように評価するのかが気になりますね。
自分はこんなに頑張ったのにあの人より貰ったトークンが少ない!ってならないのかな。。?
ALISブログもそうですが、そこの公平感を出すのってかなり難しいと思うんですよね(´_ゝ`)
1つのプロダクトをできるだけ小さくした方が管理は簡単そうなきがします。。
ま、主観が入ってしまいましたが、間違いなくこれから注目されるGaudiyさんの情報を今後も追っていきたいと思いました
(*´▽`*)
Gaudiyさんでは、日本で数少ない、最先端のブロックチェーン技術を用いたDappsプロダクトを一緒に創造し、本気で世界を変える仲間を募集しています!!
詳細は、mediumから確認お願いします。