約1万円から株が買える「LINEスマート投資」を始めてから3週間ほど経ちましたので、現在の総資産を見てみようと思います。
まず、簡単に購入した株の内訳を紹介します。
・5G(ミニ)
→富士通(1株)、NTTドコモ(1株)、アンリツ(1株)
・キャッシュレス(ミニ)
→GMOペイメントゲートウェイ(1株)、インテリジェント ウェイブ(4株)、クレディセゾン(1株)
・アグリテック
→井関農機(11株)、イオン(5株)、サカタのタネ(3株)、クボタ(5株)、伊藤忠テクノソリューションズ(3株)、コニカミノルタ(6株)、日本トリム(1株)、オプティム(2株)、タカラバイオ(1株)、ノーリツ鋼機(1株)
※アグリテックは約1万円で買える「ミニテーマ」ではなく、約10万円で買える「テーマ」で購入しました。
それでは実際に損益の推移を見ていきましょう。まずは5G(ミニ)です。
3月28日時点で含み損益が-350円です。
次にキャッシュレス(ミニ)です。
含み損益は+951円です。わずか1万1000円分ほどの株を購入して900円以上プラスに動いています。
そして最後はアグリテック。含み損益は-378円です。
こちらは3月13日の購入から2週間ほど経っています。
最後に総資産を見てみると、含み損益は+223円と辛うじてプラスに動いていますね。
と、こんな感じで日々の損益がグラフでわかりやすくなっています。
LINEスマート投資は、好きなテーマを選ぶだけでそれに合った複数企業の株を手軽に買うことができます。なお企業の選別はプロがやってくれるので、投資の素人でもある程度のリスク低減につながるうえ、投資へのハードルも下がります。