信頼のあるユーザーが良質な記事を書く。
ALISの内部が信頼に満ちても、世間の人にそれが伝わるでしょうか。
Twitterを例にして考えます。
Twitterが有名になり、老若男女問わず使用し始めることである問題が起こります。
知らない人同士が容易に連絡を取り合えるようになることです。
もちろん多大なメリットもありますが、どうしても
です。
昨今でも犯罪の加害者と被害者がTwitterを介して出会うことにニュースのコメンテーターがSNS撲滅の意見を言う場面を少なからず見かけたことがあると思います。
ナイフが使い方次第で便利な道具にも人を傷つける武器になるかも使い方次第です。
しかし、だからといって使う人にすべてを投げ対策をしないのは無責任でしょう。
事実Twitterも暴力的な言葉などには制限をかけていますね。
現在ALISのβ版に自体にはユーザー同士の連絡をとるすべはありません。
今後は機能を拡充していく上でどのようになるのか楽しみです。
β版でさえ今後問題になりそうな点があります。それは
です。
たびたび話題になりますね。
ただでさえ、著作権の問題や転載の件について対策をこまねいているのに投稿内容に反社会的内容が含まれていても対応できるとは思えません。
通報機能が有効に働いているとの報告もありませんが、普段必要ない機能でも軽視は要注意です。
これらの対応は陣営の考え方次第でしょう。
製品の使い方はその人次第。しかしそれも限度あり。
β版で無問題でも本番でも同じとは限りませんし。
どうぞよしなに