気が向くままに書き続けるクリスペ個人の感想記事シリーズ、23回目です。
今回から冒頭の挨拶文を変更しました(回数のカウントは引継ぎ)。
前回まで:いつまで続くのかわからないクリスペ初心者個人の感想記事シリーズ、n回目です。
今回から:気が向くままに書き続けるクリスペ個人の感想記事シリーズ、n回目です。
一番の変化は自分で初心者を名乗らなくなったことです。これに合わせて、記事のタグからも「クリスペ:初心者」を外しています。今後は特に初心者向けだと判断した記事のみ「クリスペ:初心者」タグをつけようと思います。
ある時から「いつ初心者の肩書きを放棄するか」ということを考えていました。この度複数の条件が揃ったので、そろそろかなと思い決断に至りました。別に決断というほど重要なことではありませんが、まあひとつ自分なりの節目ということで。
じゃあその複数の条件ってなんぞや? ということで、ここからはそれらについて書いていきます。
経験値に初心者ボーナスが入るのがレベル300までだったり、ランク戦やチャレンジカップにレベル300以下限定のランキングがあったりと、クリスペにおける初心者はレベル300以下のプレイヤーを指しているようです。
それに対して、現在のメタロッグのレベルは827です。もう300の倍以上になっています。これはもう初心者ではないだろう。
何を言っているのかと思われそうですが、言葉通りです。そういう称号を得たというだけのお話です。
真面目な話をすると、この称号は合計1000勝するともらえるらしいです。1000回勝利するほど戦いを重ねたなら、もう初心者とは言えないのではなかろうか。
それにしても、マスターってかっこいい響きですよね。
これが言いたかっただけだろと思われていそうですが、別にそういうわけではないです。ただ、これを最後に持ってきてオチっぽくしたかったのは認めます。
今月Rubyギルドのボードに就任したという話はもう何度もさせていただいたというか、今月ここまで他の話ができていなかったくらいですが、ギルドボードが初心者を名乗るのはあまりよくないだろうという判断が決め手となっています。
気にするのは自分だけだと思いつつも、人数に限りがあるギルドボードの一人が初心者を名乗っていたら、あまりいい感じはしないだろうという発想です。
というわけで、自称初心者を脱却するというお話でした。初心者を名乗らなくなったことで急に上級者になるわけではありませんが、ひとつ上のステップに進んだ気にはなれますね。
ネタになりそうなものはいくつかあるので、またマイペースに記事を書いていきます。
引き続きよろしくお願いします!