今後現金がなくなってデジタルで支払いになる時代が来ると予想します
最近ではデジタル生活が流行りだして、スマホで買い物できる時代になりました
デジタルマネーと言ったらPayPayなどで支払いするツールです
そして殆どの店が、デジタルマネーで支払いできるようになり
今後現金引き下ろさなくても買い物できる時代が来ます
A「スマホで買い物は自分も最近はしています」
モカ先生「今は便利な時代になっているからな、今後ATMや現金がなくなる可能性がある」
A「それは何故ですか??」
モカ先生「それはデジタル決済が当たり前になってATMや銀行にわざわざ行ってお金をおろさなくて済むからだ」
A「なるほど、確かにデジタルならそのまま買い物できますね」
デジタルマネーが進めば今後ATMが無くなって、給料の受け渡しや振り込みがスマホになります
今後デジタル社会になってお金もデジタル化した未来を個人的に考えてみました
デジタルマネーになった背景のメリット・デメリットを解説しようと思います
銀行に行ってATMでお金降ろさなくても、スマホだけで買い物ができ
給料や振り込みも全てスマホになります
今後治安は悪化する可能性があって、その中で現金持ち歩くとスリやカツアゲなどのリスクがあります、これがデジタルならカツアゲやスリに合わずに済む
これらのメリットは確かにいい事ですが、ただしデジタルになる事でいい事だけではありません、続いてデメリットについて話そうと思います
今後デジタルマネーで買い物したら、相手が何を買ったのかどこに送金したのか記録され
買い物や送金先のデータが権力者たちのとこへ記録されて行き、個人情報は全て権力者達に握られます
これも想定は出来ます、万が一権力者たちが何かあればすぐに国民の預金を封鎖する事が簡単にできます
今までだったらタンス預金などで預金封鎖から守る事は出来ましたが、今後それが厳しくなります
もう1つが税金払わなかったら、即相手のアカウントを差し押さえして、買い物や報酬の受け取りができなくなります
以上、デジタル背景を予想しました
デジタルマネーになればいい背景もあれば悪い背景もあります
デジタルマネーは便利で効率よく買い物する事が可能ですが
ただし、デジタルになる事で今後権力者たちの権力も強くなってやりたい放題やられる可能性もあります
とは言ってもすぐに差し押さえされる事はないと思いますが
ただ万が一国民のお金を悪用する事は以前より簡単にできると言う事は頭に入れておかなければなりません
以上になります、今回の話は全て自分の予想範囲なのでこれが100%起こるとは限りません
それではまた。