こんばんは
これから話す事は実際に起きた話です・・・
とある投稿者の話だが、投稿者の話によると何年も前に都市伝説の村があってそこに行った者は生きて帰ってこれないそうだ
その村の名前はN村という名前だそうだ、その村はかつて19XX年の明治時代に戦争で村人たちが全員殺され、焼た後の村でゴーストタウンになったそうだ・・・
そこに5年前に高校生たちが心霊スポット気分でN村へ行ったそうだ
N村へ行った後にその高校生たちが行方不明になったそうだ
警察に捜索願を出して捜索してもらったが、その高校生たちは見つからないままで今でも捜索は続けては要る・・・
投稿者の名前:Aさん
Aさんは行方不明になった高校生を調べてN村について調べ始めたそうだ・・・
石間村はX県の山のとこにある、AさんはX県のN村がある山のとこへ行ったそうだ、ただ山に行っても石間村は見つからない
AさんはどうやってN村へ行くのか調べた「N村へ行くには午前0時から3時の間にX県の山に知らないトンネルが出てくる」調べたAさんは午前0時になってそれから山に行ったそうだ、その時探しても見当たらなかったトンネルが出現してそのトンネルに入ったそうだ
そのトンネルはずっと「真っ暗で真っ直ぐ進むのみ」Aさんは車で真っ直ぐ走って途中でガス欠になったそうだ、ガソリンには余裕がかなりあったのに何故かガス欠になってしまったそうだ
Aさんは車から降りて歩いてトンネルを進んだ、途中で黒い服を昔の着物を着た女性が頭を下向きに横に立っていた、Aさん気味が悪く思ったが、Aさんはその女の人が行方不明になった人だと思って声をかけた、その時に女は顔を上げてこっちを見た、Aさんは女の顔を見て走って逃げた
走る事に夢中になってやっと出口に出られたそうだ、Aさんは山を下りたすると例のN村に着いたそうだ、そこは異世界でこの世の場所ではなかった
外には誰もいないし家の窓を覗いてみると誰も居ない、Aさんはさっきの女の人村人じゃないかって思ってた
あちこち捜索してくうちに家の横に地下に繋ぐ通路があった、その通路にはいって進んだ、すると辺りは牢獄と拷問部屋があった
牢獄の中には囚人が居て囚人がこっちを見て近づいてきた、囚人は一歩・・・一歩・・・前へ来てそして(わあああ)叫びながらこっちに走ってきて牢屋のおりをこじ開けようとした、そしてあちこちの囚人たちがガタガタガタガタとおりを開けようとした
Aさんは思わず外へ逃げ出した、すると目の前には村人が居て村人が襲い掛かってきた、Aさんは村を出ようと必死になって逃げた、誰もいなかったはずの村人が何人も現れてAさんに襲い掛かる、Aさんはさっきのトンネルに走って
トンネル真っ直ぐに進んだ、後ろには村人の大在が追いかけている、Aさんはずっと真っ直ぐに進み目を閉じて走った、すると村人たちは後ろにいなかった
その後目の前に自分の車があって車に乗ったガス欠だったはずの車がガソリンが元の状態になって急いでトンネルから出て逃げて山を下りた
それから三年が過ぎて、行方不明になっていた高校生はずっと見つからずそしてAさんはたまにN村の悪夢を思い出すと怯え出すようになっていた。
いかがだったでしょうか?、皆さんも遊び半分で心霊スポットなどに行かない方がいいだろう、じゃないとAさんのように怯える生活に迎えるようになるだろう・・・
それではまた会いましょう・・・