ALISにコードが記載しやすくなってキャッキャしていますnicoです(。・ω・。)ノシ
難しいことは分からないけれど、ちょっとした発見をシェアしたい。
それは、ALISコードエディターを使ってコードミスの該当箇所を見抜く方法である。
なんでこう、プログラミングのことを語ろうとすると「である」になるんだろう。
さてさて、こちらPython。これは正しいコードである↓
if __name__ == '__main__':
pb = PswdBox()
pb.mainloop()
print(pb.pswd)
もしもし、こちらPython。これは間違ったコードである↓
if __name__ == '__main__':
pb = PswdBox()
pb.mainloop()
print(pb.pswd)
変な♯の濁りがあるよね。これ、メモではなくエラーです。
コード自体が間違っているのではなく、変換ミスで「:」が全角になっているだけなんだけどね。
ただ、上手く表示できるものとそうでないものがあります。
Pythonはなぜだか分かりやすい。
では、言語と言えるかよく分からない謎のコードを何も選択せずに(*PythonならPythonの型にプルダウンが通常の使い方)表記してミスを起こしてみましょう。
こちらは正しいコードである↓
if [ $foo -ge $bar ]; then
baz=5
else
baz=2
fi
こちらは間違ったコードである↓
if 「 $foo -ge $bar ]; then
baz=5
else
baz=2
fi
[と記載すべき所が「になっていることでカラーが不自然。
このケースは簡単には見抜けないけど、なにか良いヒントになりそう(。・ω・。)
Qiitaに掲載されているコードは必ずしも完璧で正しいコードとは限らず、このような細やかなミスがちらほらと見受けられます。(批難ではなく誰だってよくあるミス。)
でも、ALISのコードエディターならそれを防ぐことができる(。・ω・。)←ドヤ顔
通常のIDEだと「ダイタイコノヘンガマチガッテル」としか言ってくれないし、Juliaに至ってはただキレるだけ。
練習で写経してエラーが起きてわけわかめになる前に、不自然な部分をチェックしてみてはいかがでしょうか?
★注意点
エラーをチェックするには記事を公開する必要があって、何度も公開と下書きを繰り返す行為はALISに迷惑となりかねないのでついでに記事かいちゃいましょb
趣味で遊んでいる程度のアマチュアプログラマーなのでそのあたりご了承ください_(._.)_もっと便利なチェッカーがあれば教えてください~