こんにちは。
nuisです。
今回は鬼滅の刃 第十話「ずっと一緒にいる」の感想を書いていきます。
ネタバレ的な要素が含まれるので見てない方はご視聴の後に見る事をオススメします。
矢琶羽(矢印鬼の事)が最期に繰り出した血鬼術”紅潔の矢”を、炭治郎は水の呼吸の型を駆使し、なんとかしのいだ。
一方で禰豆子と朱紗丸の戦いは続いており、状況を危惧した珠世は、自身の血鬼術を使ったのでした。
感想
鞠を打ち返すシーンがめっちゃ面白かったです。
珠世「やーいお前のボスは臆病者www」
手毬鬼「んな訳あるかい!鬼舞辻様が臆病者なわけ無い」
「呪い発動。鬼舞辻の名前を出した者は死ぬ!」
手毬鬼「」
こんな倒し方でええんか……
炭治郎はボロボロで禰豆子が手毬鬼を倒すと思っていたので意外な倒し方だなぁ
今回分かった情報は十二鬼月は瞳に数字が入っている事、前に沼の鬼(ロリコン)が鬼舞辻の事を話せなかったのは呪いのせいで死んでしまうからという事が分かりました。
次回は我妻善逸(黄色のやつ)が登場するので楽しみにしておきます。
以上。
鬼滅の刃 第十話「ずっと一緒にいる」の感想でした。