おはようございます♪( ´θ`)一般的には“正しい”ができないおでこですε-(´∀`; )笑
大人になればなるほど、気付いたら普通に生活をしていたら“正誤”で判断をしてしまっていることありませんか?
彼氏との喧嘩最中、知らぬ間にどっちが正しいかで争ってしまっていたり
子どもとの会話で良いか悪いかを聞かれている
わけではないのに
「それは良くないよ〜!」
というようなことを言ってしまったり
ドラマを観ていて、何かを主人公が選択する時に
自分の考えと違った時イラッとしちゃったり
色々なことを知れば知るほどにどうしてもどこかこういう一面を大人というものは持っています。
とはいえこの一面が悪いわけではなく、選択が必要な人生においては寧ろ必須であるともいえますよね。
この大人特有の正誤判定脳と子どもたちが特に持っている直感脳・ニュートラルな感覚を使い分けるとなんでも柔らかい思考で進められると思いません?
私はもういい大人ですが、実は子どもの頃から生き方は全く根底が変わっていません(゚ω゚)
昔からしっくりくる同性の友達が出来ず初めて好きだと思った友達は中学1年生でできてそれ以降はなかなか出来ず。大人になって1人できました。
それ以外の時期はほぼいじめられるかうまく行かないか、楽しい記憶の方が究極に少なく学生時代に戻りたいなんて思ったことはありません(笑)
社会人になっても同じで、同性の先輩も後輩も同期も仕事だけのお付き合いで、人の繋がりの薄さにショックを受けました。
(後から知ったけど基本的にこれが普通らしい。笑)しかも異性の同期、先輩後輩たちともうまく馴染めず。
後になって分かったのですが、子どもの時からみんなとうまく行かなかったのは元々私は正誤判定脳だったからでした。
いじめの時代でもいじめられることはできても、どれだけ自分が嫌な思いしたとしても、人をいじめることは確実に悪だと思っていて、一緒になっていじめることはできません。
親のおかげなのでしょうが、良い悪いの軸がぐさっと私の脳には備わっています。それがあったので、友達と悪いことをしようとあえてやってみた非行少女行動も中途半端にしかいきませんでした。
(そんなことやるなよw)
そんなこんなで社会人になってクラブで遊んでも
連れて帰られたことも一度もありませんし、ナンパを目当てで行ったこともありません。(笑)
※もはやただの爆音好き※
謎の正義感にそれは成長し、会社にも嫌気が刺しやめてしまったくらい。愚痴を言いながらでもあんな良い会社居たら幸せやん!と言われるかも。が、私にとっては“正しい”ではありませんでした。
こんな具合でこの逆を生きている人もいるし社会には色々な人がいますよね。
・挨拶する人しない人
・朝ご飯食べる人食べない人
・家族と仲良い人そこまでな人
・子どもを保育園に預けたい人そうでない人
・仕事を大切にする人とりあえず働く人
・外食が好きな人おうちご飯が好きな人
・ワクチンを打つ人打たない人
などなど。例え自分と違う人を否定しても否定しきれないほど人は社会で暮らしています。その縮小板が、学校とか会社ですよね_(┐「ε:)_
家なんて同じ価値観じゃないとなかなか一つ屋根の下では暮らせない。理由は色々あるでしょうけど別居している家庭は離れて暮らすことでちょうどいい幸せに調整しているんですよね。
実は正誤判断するのは自分の行動のみ。
思いません_(┐「ε:)_????(笑)
それ以外はみんな自分で判断して行動をしているから
そもそも嫌味や悪口、批判などで否定して変えようとしなくていいのだ(´-`)
毎日しんどい人絶対自分以外のことで悩んでる!
自分のことのようで、人からの評価で悩んでる!
自分の性を否定してしまう人たちもそれは否定しなくてよくてなりたい自分になると判断するのは自分。
働いていた私にとっては“なんか古いし、サボり”だと実は初め思っていた“専業主婦”に今なっていますが、
やってみれば寝てる時以外ずっと動いています( ´_ゝ`)
それなら効率化させてそれでも生産性が上がるよう
色々自己流に仕事を作る私にとっては1番難しく面白い職業でしたσ(^_^;)しかも人と仕事ができないorしても失敗する私は今を気に入っています。
多くの人と実は心からは仲良くできないタイプなのに、それでもなぜか人が好きです。
だからこうやって1人で沢山の人を喜ばせられる戦略をコツコツ練りこっそりサプライズ的に喜ばせることが社会貢献+幸せなのかもしれません。
仕事を誰かとがっちり組んで成功目指すのも
1人でコツコツ詰めて成功を目指すのも
しばらく休んで誰かのサポートをして
成功を応援するのも
どれも絶対に“正しい”のです。
多様化される時代にそもそも自分の行動以外のことに
“正しい”かどうか評価をつける必要はなく、どれだけの種類の“正しい”を受け入れられるかのキャパシティの方が持っておく必要がありますよね。
人を傷つける人はストレスで動けなくなっている人。
会社であなたをいじめる先輩はあなたのことが気になってしかたないんです。
羨ましい、本当は友達になりたい、寂しいの
結局自分の行動に判断ができず疲れている人。
攻撃する人は受け入れてもらった経験が少ない人。
よく、ほっとけばいい・相手にしなきゃいいと母に言われたものですが、なぜそういう行動をするのか私には当初不可解でした。
私と真逆のタイプの人は知らんぷりでもできちゃうかもしれないですが、少しでも傷付くくらいなら上記のことを覚えていて下さい( ´ ▽ ` )
我慢できず爆破してもーた私が心理学に基づいてある一定の傾向を当てはめた研究結果ですから。(笑)
自分らしく、攻撃はできるだけせずに心地よく生きましょう(^人^)自分自信も同時に攻撃してしまいますから。こんな時代だからこそ。