帰納性バイアスの話(・ω・)を打つのにめっちゃ苦労した話でth(・ω・)
帰納性って打つのが非常につらいんだよ(・ω・)
きのうせいってそのまま打つと機能性になるわなそりゃ。きのう→昨日→帰納→帰納せい→帰納性ってやんのよ(・ω・)
動物で鹿っているじゃん。この人、母体から生まれた瞬間から立ち上がんのってすごいことだと思う。だって人間の赤ちゃんはハイハイ卒業までどんだけかかるんだって、言わんくても、ねえ(・ω・)。
知能で比べて圧倒的に 鹿<ヒト(・ω・) なわけだけど、この側面見ると鹿の方が優れてる感すごいよね。
でもそれって機能性、、、おっと?ちょいまってね。うん、帰納性。おけ。帰納性バイアスが大きいから って理由付けできんのよ。ちょっとAIに説明してもらうか(・ω・)
u-nn。これはちょっと予想外だけど、IT用語って感じよね (・ω・) 私の勉強不足かもしれない。構造上生じるバイアスっていう表現が結構お気に入りで、生物の脳にあらかじめ組み込まれたプログラムっていう説明したいことと通じてると思う。
鹿の話に戻すと、このバイアスが強いからいきなり立ち上がれると(・ω・)
次は人間と、AIの話。
人間が本能で感情をあらわにするのは、帰納性バイアスの一部だといわれているらしい(・ω・)。人間は理性的に動こうとするけど、どうしても(・ω・)うまくいかないこともあって、誰しもが悩みを抱えていると思う。
長々と書いてきたけど、筆者の主張は最近のAIが何でこんなに知能を獲得してきているか、というところに着地させようと思う(・ω・)。
最近のLLMは、結論から言うと、帰納性バイアスが極端に低いから性能がいいといえるんす(・ω・)。この点で、AIは帰納性バイアスが高い動物性知能の逆を行ったといえると思う。感情を持っていないように見えるのは、そのせいかもしれないが、それは人間を超えうる可能性をはらんでいる(・ω・)。あと、「このコード書いて」っていって「疲れたンゴ(・ω・)」と言ってくるAIは、ちょっとね(・ω・)。
LLMみたいなのが出る前は、そもそも人間の頭の構造をまねることが最近のAIのような挙動を実現すると思われてたんに、全然そうじゃなくって研究者の間ではびっくりされてたらしいで(・ω・)
おわり(・ω・)