はい、皆さんアニメ見てますか?実は私結構なキモオタです。
最初の一行でプラウザバックしないでくださいね。
っとまあ自分語りはいらないので今回は「甲鉄上のカバネリ」というアニメを紹介していきたいと思います。
とりあえずアニメのPVを一度見てほしいです。(流血表現があるため苦手な方は注意)
このアニメのあらすじはこちら。
噛んだ人間をウイルス感染させ同族に変える怪物・カバネに覆い尽くされた世界。極東の島国・日ノ本では、駅と呼ばれる砦を駿城という装甲蒸気機関車で往来するというカバネから隔離された堅牢なインフラを整備することで生活が保たれていた。
製鉄および蒸気機関生産の行われる顕金駅では、かつてカバネによって妹を殺された少年・生駒が、独自の対カバネ武器・ツラヌキ筒やカバネウイルスの脳への侵食を止める器具など、カバネに対抗すべく独自に研究を行っていた。ある日、不思議な少女・無名を乗せた駿城の一つ・甲鉄城が、将軍家のある幕府最大の要害・金剛郭に向かう途中立ち寄ってくる。同日、カバネに乗っ取られた別の駿城が突入し、顕金駅は放棄されることとなる。そんな中、生駒はカバネに対抗するも噛まれ、自作の器具を用いてウイルス侵食を止めるも、体はカバネながらも理性と人格を保った存在・カバネリと化する。
あらすじと動画も見ただけではあまり内容が分かりにくいと思うのですが、噛まれるとカバネという怪物になってしまうウイルスが蔓延してしまった世界で人がカバネと戦いながら生き延びていく話です。バイオハザードのゾンビのようなものと考えていただけたら分かり易いですね。
このアニメはPVを見てもらえば分かると思うのですが作画が半端ないですし、迫力おかしいです(語彙力不足)
アニメ制作会社が「WIT STUDIO」で監督が荒木哲郎さん。有名な「進撃の巨人」と同じ会社と監督なのでこのクオリティも納得ですね。
また、劇中歌を歌っているのは「カタオモイ」や「蝶々結び」など多くの人気曲を出しているAimerと「名前のない怪物」「Planetes」などこちらも多くの人気曲を出しているEGOISTです。これだけ聞いてもわくわくが止まりませんね。
あと甲鉄城のカバネリは内容も設定音楽も最高なんですがなによりキャラの魅力が半端ないです。もう半端ないです。(語彙力)
こればっかりは実際に見ていただけたら分かると思います。間違いなく見ても損はしない神アニメです。
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この映画がまた半端なく良かったので今回記事にさせていただきました!映画だけだとあまり内容はわかりにくいと思いますが、見れないレベルではないため時間がないという方は映画だけでもぜひ見てください。
加入している方はぜひ一度「甲鉄城のカバネリ」見てみてください(*'▽')
加入していない方も入会して見る価値はありますのでぜひ入会を検討してみてくださいねー!
ありがとうございました!