【デッキ考察2】ファーストデッキ

こんにちは、シュウです。

またデッキ考察やっていこうと思います。

今回は1番初期に使っていたブロンズデッキの紹介です。

文明はフェルトゴルトです。

クリプトスペルは相手が緑の場合のみコスト1の火球を使い、それ以外の場合はコスト3の烈火を使います。

ちなみに最近このデッキでフリーバトルをした際の成績は6勝2敗で、朝の時間帯でCPU戦が多かったとはいえ、勝ち越しすることができました。

それでは具体的にデッキの内容に移ります。

コンセプトは『毎ターン効果を発するユニットを活かす』です。

これらのカードを序盤に出すと相手が除去を狙ってきますので、岩石の巨人、溶岩の魔神などの前衛ユニットを召喚して守ります。

また、中盤では憤怒のバーバリアンを召喚して相手プレーヤーに大ダメージを与えにいきます。守りはフォースフィールドを召喚します。

石舌のバジリスク、シーサーペント、黒牙のティラノサウルスはマイナスの効果を持ちますが、コストの割に強力なユニットですので、これらも積極的に召喚して有利な場を作る事を心掛けます。

如何でしたでしょうか？

2回連続で赤デッキを紹介しましたので、次回は他の色のデッキについても紹介していこうと思います。

【付け足し】

もしクリプトスペルズやってみようという方用に招待コードを貼っておきます。採掘チケットが貰えます。

招待コード：e6CX