まずは
3日前の(2021/01/21)アイナナSecondBEAT一挙放送ありがとうございますッッッ!!!m(_ _)m
なんとなくAbemaTVを開いたら放送されていて途中からみました!
もうすでに何度も一挙放送見てるし、リアタイでも見てた(信者のタスク)けど、今見れる!ってわかるといつでもどんな状況でも食い入るように見てしまいます………(⑉・ ・⑉)
しかもなんとAbemaTVで後4日間も全話無料視聴できるんですね!
また何度も全話ループしてしまう………うへへ(*´﹃`*)💕心がぴょんぴょんするんじゃぁ…♥
話は打って変わって…
私は普段、主線無しのリアルタッチでイラストを描いています。ですが依頼主のご希望があればアニメ調のイラストも描いています。
なのでその差分を掲載致します!‹‹⸜(*ˊᵕˋ* )⸝››‹‹⸜( *)⸝››‹‹⸜( *ˊᵕˋ*)⸝››
今回のラフくん。
人物2人、顔のホリの深さやパーツ、表情の違いなどで描き分けしています。
今回は2人でM字を作っているポーズです。
いつものリアルタッチ。
リアルタッチというのも少しおこがましい気がしますが…私はそう呼んでいます( ˊᵕˋ ;)
たまに言われるんですが…「何故二次元のキャラクターをあえてリアル調(2.5次元)にするのか?リアルが好きなら実在する人物を描けばいいのでは??」という内容です。
正直、絵描きの端くれが言っちゃいけないセリフだとは思いますが、
実在する人物や物、場所はどれほど丁寧にリアルに緻密に繊細に描き込んだところで写真には敵わないのです。
かのレオナルド・ダ・ヴィンチがあれだけ有名売れっ子画家になったのはありのままを映すカメラがまだ無かった事が大きい要因だそうです。(諸説あります。)もちろん技術的な要因もありますが、彼は見た事があるものなら全て緻密に描けると言っていたそうで、実際にそうでした。(天使の羽と輪っかエピソードとか)
現代ではスマホに付いているカメラだけでも物凄い画質、画素数でしかもフィルター加工によってニュアンスまで好みに変えれる時代です。
なのでそこを踏まえてあえて、私は実在しない人物(アニメキャラや創作キャラ)を少しでもこの三次元に近づけて描きたい、このキャラは自分の中で血が通っている、心が振動している、生きているんだと証明したいっという思いでいつも描いています。
こちらはアニメ調。主線有りの影をあまり描き込まないタイプのタッチです。
線でアウトラインを囲ってしまうので質感が出にくいです。
もっと肌のやわらかさや髪の絹のような質感がほしい………(´-`).。oO
後ついつい私が描き込み量を増やしてしまいがちなので、凄くくどい印象になってしまいます……
アニメ塗りとかすっごい苦手(´・ω・`)
線に強弱はつけていますが頼りない。好きじゃないw(;-ω-)
色味は1番クリアなんですけどね…(・ω・`)
このフィルター大好きです♥このちょい油彩っぽいニュアンスがお気に入りです!(〃艸〃)
モノクロドットで気分転換。
クールな印象に仕上げたい時にはうってつけなフィルター加工です。
スパイシーな収差がアクセントで効いています。
どうでしたでしょうか??
全く同じイラストでもここまでイメージの違う作風に作れます!
SNSアイコン、創作小説の表紙・挿絵、キャラクター1枚絵、立ち絵、ネット配信画像イラストの作成を承っておりますm(_ _)m
ご興味がございましたらご相談下さいませ(✽˘▿˘✽)